エスタニス・ペドロラの獲得間近
レアル・オビエドの移籍市場において、左ウイングの補強としてバルセロナの下部組織出身であるスペイン人選手、エスタニス・ペドロラの獲得が間近に迫っている。現在所属しているイタリアのサンプドリアとの交渉は過去2週間にわたって進展を見せており、チャイラのパフォーマンスに対する疑問がある中、新たな戦力として彼に白羽の矢が立った。契約はすでに細部を詰めるのみの段階に入っている。
サンプドリアでのペドロラの時代はすでに終わっている。彼はラス・パルマスへのレンタル期間を挟み、イタリアで3シーズンを過ごした。数日前から彼はすでにチームの全体練習から外れて個人練習を行っており、公式発表を待ってオビエドへ向かう準備を整えている状態だ。
ラス・パルマスもこの移籍市場で再び彼の獲得に動いたものの、選手の要求と合致せずに破談に終わった。23歳になるペドロラは、サンプドリア時代やボローニャへのレンタル時代に何度か筋肉系の怪我に悩まされてきた過去がある。しかし、プレースタイルとしては非常に背が高く、トップ下の3つのポジションどこでもこなせる柔軟性を持つ。特に左サイドに流れて逆足でプレーすることを得意とし、ボールを受けてからの1対1の仕掛けや、ピッチを広く使う能力に長けている。彼自身は常にネイマールをプレースタイルの参考にしている。
レアル・オビエドが1部昇格というプロジェクトを再構築する上で、ウイングの質は必要不可欠な要素である。ペドロラはトップリーグにおいてチャイラとポジションを争い、チームの攻撃に垂直性をもたらすためにやって来る。(via ElDesmarque)