【今回のラインナップ】

 

✅ バルセロナ:ラフィーニャ負傷でクラブ激怒とフリックの怒り

✅ レアル・マドリード:ベリンガム、肩の負傷と手術延期を激しく後悔

✅ レアル・マドリード:アーノルド、ファンサービス中に警察から指導を受ける

✅ インテル・マイアミ/バルセロナ:メッシ、マイアミ新スタジアムに名を冠したスタンド誕生

✅ エスパニョール/バルセロナ:ガルシアとカレーラスのクラブを越えた固い友情

✅ バルセロナ:アラウホ、精神的健康の問題と専門家へのSOSを赤裸々告白

✅ バルセロナ:レヴァンドフスキ、パフォーマンス向上のための朝食改革を明かす

✅ バルセロナ:ラ・マシアの元料理長フェルナンド・レドンドが語る温かい思い出

✅ ラ・リーガ:テバス会長、ビニシウスへの批判に対しメッシを引き合いに擁護

✅ バルセロナ:ラポルタ会長、小児がん撲滅に向けたキャンペーンに参加

✅ アスレティック・ビルバオ:ニコ・ウィリアムズ練習復帰、恒例の手荒い歓迎

✅ セルタ:ヒラルデス監督、シメオネやファーガソンとの比較を一蹴

✅ セルタ:イアゴ・アスパスの将来について、同僚ルエダが熱烈な残留ラブコール

✅ バレンシア:フォルメントの伝説的ゴールから55年、伝統の「爆竹」でファンが祝福

✅ レアル・マドリード:エムバペ、19年連れ添ったNikeとの契約を終了へ

✅ レアル・マドリード:イケル・カシージャスの長男マルティンが躍動

✅ アスレティック・ビルバオ:テルジッチ、アスレティック新監督就任の噂に沈黙

✅ レアル・サラゴサ:監督の発言から生まれたSNSでの心温まる交流

✅ RFEF:「お前を金で埋めてやる」発言のハビ・ポベス、処分取り消し

✅ 国際試合:ジャマイカ代表主将、贈り物を「魔術」と勘違いし拒絶

✅ イタリア代表/ACミラン:トナーリ、ガットゥーゾに背番号8の許可を求めた裏話

✅ セネガル代表:CAFの不戦勝裁定に対し、セネガル監督とゲイェが怒りの抗議

✅ ブラジル代表:ネイマール、代表復帰を望むファンの大合唱に感謝を表明

✅ スペイン代表:デ・ラ・フエンテ監督への評価を巡り、ラジオ番組で激しい議論

✅ バルセロナ:ヴエリング航空、アトレティコとのCLに向け特別フライトを用意

✅ デポルティーボ:ボルハ・ヒメネス監督、古巣対戦へ向けた特別な思い

 

■【バルセロナ:ラフィーニャ負傷でクラブ激怒とフリックの怒り】

 

アメリカでの親善試合で負傷したラフィーニャの件で、バルセロナの上層部とハンジ・フリック監督が激怒している。シーズンの決定的な時期に、公式戦でもない親善試合のために何千キロも離れたアメリカへ移動し、長時間の移動と時差ボケによる疲労が蓄積した状態での負傷はクラブにとって全く理解不能な事態となっている。クラブ関係者は『親善試合で、シーズンの決定的な時期に、何千キロも離れたアメリカで、公式戦でもないのに』と強い不満を爆発させている。フリック監督も以前のインターナショナルブレイクから抱えていた不信感がついに限界に達し、怒りを露わにしている。FIFAからの補償金が支払われる可能性はあるものの、重要なタイトルが懸かっている現在の状況において、そのような金銭は全く慰めにならない。

(via SPORT)

 

■【レアル・マドリード:ベリンガム、肩の負傷と手術延期を激しく後悔】

 

ジュード・ベリンガムが、長年抱えていた肩の脱臼に関する苦悩と決断の後悔を赤裸々に告白した。『すべてはラージョ戦から始まった。これまで経験した中で最も痛い感覚だった。肩を入れてもらうまでの90秒間が永遠のように感じた』と激痛の瞬間を振り返った。ドルトムント時代から手術を勧められていたが、ワールドカップのために延期。マドリード移籍後も『最初の年でチームを見捨てて3ヶ月も離脱したくなかった』という理由で手術を避けていた。しかし、痛みを抱えながらのプレーは限界があり、ユーロ決勝での敗北後に『その時が手術のベストなタイミングだった。痛みを抱えたままもう1年プレーする決断をしたが、そうすべきではなかった』と、自身の選択を激しく後悔している。

(via SPORT)

 

■【レアル・マドリード:アーノルド、ファンサービス中に警察から指導を受ける】

 

レアル・マドリードのトレーニング施設を出発した際、トレント・アレクサンダー=アーノルドが思わぬトラブルに見舞われた。助手席に乗っていたアーノルドは、出待ちをしていたマドリディスタにサインをするために車を停止させた。しかし、彼がファンサービスを終えて車を出発させようとした瞬間、左側からパトカーが現れ、道路の真ん中で車両を停止させたことに対して警察から厳しい指導を受ける事態となった。

(via MARCA)

 

■【インテル・マイアミ/バルセロナ:メッシ、マイアミ新スタジアムに名を冠したスタンド誕生】

 

インテル・マイアミが春にオープンする新スタジアム「Nu stadium」に「レオ・メッシ・スタンド」が新設されることが大々的に発表された。現役アスリートの名がスタンドに冠されるのは異例中の異例である。クラブは『これは現在から生まれるもの。彼がピッチに立つたびに感じるものだ。誰かを認めることは必ずしも一つの時代を閉じることではない。時として、自分が唯一無二のものを目撃していると理解することだ』とその意義を語った。一方、バルセロナでは、ジョアン・ラポルタ会長が選挙戦で『レオにはカンプ・ノウに銅像とオマージュを作らなければならない』と公言していたものの、現時点でも具体的なトリビュートは一切実現しておらず、マイアミの迅速な対応とのコントラストが浮き彫りになっている。

(via Esport3)

 

■【エスパニョール/バルセロナ:ガルシアとカレーラスのクラブを越えた固い友情】

 

バルセロナのGKジョアン・ガルシアとエスパニョールのFWジョフレ・カレーラスの間に、ライバルクラブの壁を越えた深い友情が存在している。サッカー界の親友を問われたガルシアは迷わず「ジョフレ・カレーラス」と即答。ジョフレも『ファンが怒らないことを願うが、ジョアンは物心ついた時からの友人だ。彼と対戦するのは少し奇妙で、ライバルクラブだからファンの気持ちも理解できるが、これはサッカーで各々が自分の道を選ぶものだ』と語っている。二人は15歳の頃からエスパニョールのレジデンスで同室として過ごし、退寮後にはルームシェアをして一緒に暮らしたこともあるほど、強固な絆で結ばれている。

(via Mundo Deportivo)

 

■【バルセロナ:アラウホ、精神的健康の問題と専門家へのSOSを赤裸々告白】

 

ロナルド・アラウホが、深刻なうつ病や不安といった精神的問題を抱えていたことを告白した。『何かがうまくいっていないことは分かっていた。少しずつ憂鬱になり、サッカー的にも自分が本来出せる力を出せていないと感じる。だからうまくいかず、家にすべてのストレスを持ち帰り、以前の自分ではいられなくなる。家ではとても家族思いで妻や娘に愛情深かったのに、それを少し失い、壁ができていた』と精神的な崩壊を振り返る。決定的な引き金となったのはチェルシー戦での退場処分だった。『助けを求めなければならないと認識するのは非常に難しかった。チェルシー戦の退場の後、「もう十分だ」と言った。そのプレーだけが原因ではなく、色々なことの蓄積だったが、それが引き金になった』『イエローカードを持っているのにあそこに飛び込むのは明らかにおかしなことだった。ロッカールームに着いて、自分に何かが起きていて、助けを求めなければならないと確信した。妻と話し、彼女にそれを伝えた』と、専門家の助けを求めるまでの苦悩を明かした。

(via SPORT)

 

■【バルセロナ:レヴァンドフスキ、パフォーマンス向上のための朝食改革を明かす】

 

37歳にしてヨーロッパのトップレベルに君臨し続けるロベルト・レヴァンドフスキが、その驚異的なパフォーマンスを支える朝食の秘密を公開した。『牛乳とシリアルを朝食に食べていたが、トレーニング前に体がだるく感じていた』と過去の失敗を告白。超加工食品や揚げ物、乳糖、小麦粉を完全に排除し、アーモンドミルクやココナッツミルク、野菜、100%ダークチョコレート、そしてエネルギー源としてツナを摂取する徹底した食事改革を行った。さらに、妻アンナと共に、純ココアを使用した自家製ブラウニーから一日を始めることもあり、これが彼の長寿と高い競技レベルの根幹となっている。

(via SPORT)

 

■【バルセロナ:ラ・マシアの元料理長フェルナンド・レドンドが語る温かい思い出】

 

28年間ラ・マシアで料理長を務めたフェルナンド・レドンドが、若き日のスター選手たちとの温かい思い出を語った。ビクトル・バルデスやイニエスタ、メッシなどの食生活を支えた彼は、『お盆を持って通ると、もっと食べ物を入れてくれと言われた』とジャン・マリー・ドングーとの微笑ましいエピソードを回想。ドングーも『フェルナンドは厨房でたくさん汗をかいていて、いつも一滴の汗が落ちていた』と冗談を交えて応じた。レドンドは『クラブのモデルの構造のおかげで、私たちは彼らにハグをする。彼らは愛されるがままで、少し距離を置く子には尊重する。感情的な愛情は重要で、彼らにはそれが与えられる』と、単なる食事提供にとどまらない、若手選手への深い精神的サポートについて語った。

(via SPORT)

 

■【ラ・リーガ:テバス会長、ビニシウスへの批判に対しメッシを引き合いに擁護】

 

ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、ブラジル代表で批判の的となっているビニシウス・ジュニオールを強く擁護した。『ブラジルのすべてのファンに言いたいのは、メッシもアルゼンチンで批判されていたが、彼らにワールドカップをもたらしたということだ。つまり、忍耐を持ってほしい。ビニシウスも彼らにワールドカップをもたらすだろう』と、伝説的な選手であるメッシの過去の境遇を引き合いに出し、ファンに対して冷静な対応と忍耐を呼びかけた。

(via MARCA)

 

■【バルセロナ:ラポルタ会長、小児がん撲滅に向けたキャンペーンに参加】

 

ジョアン・ラポルタ会長が食品見本市でノエル・アリメンタリアのブースを訪問し、小児がん研究の支援を目的としたキャンペーン「足りないサイン」に積極的に参加した。クラブの代表団とともに連帯のTシャツを着てポーズをとり、91万ユーロを調達して最先端の小児がん研究ユニットを資金援助するこのプロジェクトに全面的な支援を表明。スポーツを通じた社会貢献の姿勢を改めて示した。

(via SPORT)

 

■【アスレティック・ビルバオ:ニコ・ウィリアムズ練習復帰、恒例の手荒い歓迎】

 

恥骨炎により長期間の離脱を余儀なくされていたニコ・ウィリアムズが、ついにレサマでのトレーニングに復帰を果たした。ピッチに姿を現したニコは、チームメイトたちが作るお決まりの「パシージョ(花道)」で出迎えられ、強く叩かれるなどの手荒い祝福を受けて笑顔を見せた。彼は離脱中、数多くのトップアスリートを診てきた著名な専門家ジュルダン・メンディグチアのもとで徹底した治療とリハビリを行っていた。

(via Estadio Deportivo)

 

■【セルタ:ヒラルデス監督、シメオネやファーガソンとの比較を一蹴】

 

セルタのクラウディオ・ヒラルデス監督が、自身の長期政権を期待する声や将来のキャリアについての見解を明確に示した。『人が言うことに従う必要も、一般的なキャリアを追う必要も、シメオネやファーガソンと自分を比較する必要もない。それはタイミングや、快適さ、成長という同じ思考の方向性を続けることに関係している』と、他者との比較を完全に一蹴。『私が更新するか解雇するかを決めるボスたちを除いて、他人がどう思うかは関係ない。まず私が自分のキャリアと人生を決める』と、己の信念を貫く姿勢を強調した。

(via Estadio Deportivo)

 

■【セルタ:イアゴ・アスパスの将来について、同僚ルエダが熱烈な残留ラブコール】

 

契約満了が迫るイアゴ・アスパスに対し、チームメイトのハビ・ルエダが熱烈な残留を訴えた。『イアゴ・アスパスはレジェンドだ。いつもやる気満々で練習に出てくるし、一緒に練習できるのは素晴らしい。彼はシンプルで親しみやすく、助けてくれるので、良い言葉しか出てこない。チームの不可欠なピースだ。少なくとももう1年は僕たちを助け続けてほしい。彼のような選手とドレッシングルームを共有できるのは大きな喜びだ』と絶賛。一方、アスパス本人は『急いではいない。来るべきものは後から来る。1シーズン以上はないだろう。マルコ・ガルセスと話をして、もう1シーズン続けてほしいと言われた。急いでいなかったので少し時間をくれと頼んだ』と、去就についての冷静なスタンスを語っている。

(via Estadio Deportivo)

 

■【バレンシア:フォルメントの伝説的ゴールから55年、伝統の「爆竹」でファンが祝福】

 

ホセ・ビセンテ・フォルメントが記録した劇的なゴールから55年が経過し、ファンがバレンシアの伝統的な「トラカ(爆竹)」で大々的に祝福を行った。このイベントは2018年に作家のラファ・ラウエルタの提唱で始まり、現在はUVAMが引き継いでいる。今年は音楽演奏も交え、フォルメント自身も参加する盛大なものとなり、「サリア71」という楽曲が演奏され、バレンシアニスタの誇りとクラブの歴史への強烈な繋がりを爆音とともに表現した。

(via SPORT)

 

■【レアル・マドリード:エムバペ、19年連れ添ったNikeとの契約を終了へ】

 

キリアン・エムバペが、幼少期から19年間契約していたNikeとのスポンサー契約を更新しない決定を下した。現在、年間約1400万ユーロを受け取っている巨額契約だが、関係を修復する可能性はほぼゼロとされている。次なる契約先としてアディダスとアンダーアーマーが激しい獲得競争を繰り広げており、レアル・マドリードのメインスポンサーでもあるアディダスが有利なポジションにつけている。

(via Mundo Deportivo)

 

■【レアル・マドリード:イケル・カシージャスの長男マルティンが躍動】

 

伝説のGKイケル・カシージャスの12歳の息子、マルティン・カシージャスが、LaLiga Futuresの舞台でレアル・マドリードのゴールキーパーとして驚異的な活躍を見せている。偉大な父親を彷彿とさせる鋭い反射神経と、左足での正確なビルドアップ能力を披露し、苦しい時間帯にチームを救う見事なスーパーセーブを連発。その圧倒的な存在感で大きな注目を集めている。

(via SPORT)

 

■【アスレティック・ビルバオ:テルジッチ、アスレティック新監督就任の噂に沈黙】

 

エルネスト・バルベルデの後任としてアスレティック・クラブの監督候補に挙がっているエディン・テルジッチが、ドイツメディアの取材に対して徹底した沈黙を貫いた。『それが真実であろうとなかろうと、噂についてコメントするのはやめた。過去にもしなかったし、これからもそうするつもりはない』と明言を避けた。一方、クラブのレジェンドであるハビエル・クレメンテは『カンテラのチームに地元の監督がいないのは悲しい。バルベルデが続けるか、地元の人間が来る方がずっと良かった。しかしテルジッチが来るなら、彼を歓迎し、幸運を祈る』と、外国人監督招聘への複雑な心境を吐露している。

(via Estadio Deportivo)

 

■【レアル・サラゴサ:監督の発言から生まれたSNSでの心温まる交流】

 

レアル・サラゴサのダビド・ナバロ監督がプレッシャーについて語る際、『例えばレアル・マドリードがベルナベウでボジュジョス・デル・コンダドと対戦するなら、どんなプレッシャーがあるというのか?』と無名のチームを引き合いに出したことが発端となり、SNSで思わぬ交流が生まれた。ボジュジョスCFが公式アカウントで『またこういうコメントに出た…』と不満げなフリをしつつ、『サラゴサがカテゴリーを維持できるよう応援し続けるから安心して』とユーモアたっぷりに投稿。これを受けてサラゴサはサイン入りユニフォームを贈り、ボジュジョス側も『最高の雰囲気。これだからサッカーは最高だ!』と感謝を述べるという、クラブ間を越えた心温まるやり取りへと発展した。

(via SPORT)

 

■【RFEF:「お前を金で埋めてやる」発言のハビ・ポベス、処分取り消し】

 

ラージョ・マハダオンダとモスカルドの試合で、ハビ・ポベスが審判に対して放った暴言による処分がTAD(スポーツ行政裁判所)によって取り消された。ポベスは審判に対し『お前らがしたクソみたいな試合に胸を張れ!お前らはたった300ユーロのクソみたいな金を稼ぎに来ている!俺に言え、お前が俺に同じように笛を吹くならその3倍を払ってやる、お前を金で埋めてやる!』と激しく罵倒。これにより2年間の資格停止と3500ユーロの罰金という重い処分が科されていたが、TADは手続き上の不備などを理由にこの処分を無効とした。

(via MARCA)

 

■【国際試合:ジャマイカ代表主将、贈り物を「魔術」と勘違いし拒絶】

 

ニューカレドニアとジャマイカのW杯プレーオフで、前代未聞のハプニングが発生した。試合前のペナント交換の際、ニューカレドニアの主将セザール・ゼウラが伝統的な品物を贈ろうとしたところ、ジャマイカの主将アンドレ・ブレイクがこれを「魔術」の道具だと信じ込み、恐怖から受け取りを断固として拒否した。現場は一時騒然となったが、主審が『敬意とスポーツマンシップの印である』と辛抱強く説明し、ようやくブレイクが贈り物を受け取って事なきを得た。

(via Mundo Deportivo)

 

■【イタリア代表/ACミラン:トナーリ、ガットゥーゾに背番号8の許可を求めた裏話】

 

サンドロ・トナーリがミランに移籍した際、子供の頃からの圧倒的なアイドルであるジェンナーロ・ガットゥーゾにわざわざ電話をかけ、背番号8をつける許可を求めていたという心温まる裏話が明かされた。ガットゥーゾは『彼が私の背番号8をつけていいかと尋ねるために電話してきた。その電話には驚かされたよ』と振り返る。そして『私に許可を求める必要はないが、私はドナドーニに許可を求めた。賢く振る舞い、そこにいる人々の言うことに耳を傾けることを勧める。ミランは非常に真剣なものだ』と、自身の経験を交えた真摯なアドバイスを送った。

(via MARCA)

 

■【セネガル代表:CAFの不戦勝裁定に対し、セネガル監督とゲイェが怒りの抗議】

 

CAF(アフリカサッカー連盟)がアフリカネイションズカップ決勝でモロッコを3-0の不戦勝として優勝を認定した裁定に対し、セネガル側がCAS(スポーツ仲裁裁判所)に提訴し、強烈な抗議の声を上げている。セネガル代表のパプ・ティアウ監督は『最も重要なのは焦点を失わないことだ。我々はアフリカのチャンピオンであり、さらにタイトルを獲得するために働き続ける。トロフィーはピッチで勝ち取るものだと明らかにしており、すでにそれができると証明した』と猛反発。主力選手のガナ・ゲイェも『我々は誰からも何も盗んでいない。この成功は国全体が身を粉にして働いた結果だ。我々はピッチで勝ち取ったのだから勝者だ』と裁定に対する怒りを露わにした。

(via MARCA)

 

■【ブラジル代表:ネイマール、代表復帰を望むファンの大合唱に感謝を表明】

 

フランスとの親善試合でブラジル代表が劣勢に立たされている中、スタジアムのアメリカのファンから「オレ、オレ、オラ、ネイマール、ネイマール…」と、負傷離脱中のネイマールの代表復帰を求める大合唱が巻き起こった。これに対しネイマールは『愛情に感謝している』と感激の意を表し、『自分のクオリティとピッチ内での力は分かっている。そして貢献できることも。ワールドカップに行きたいのは当然だし、それがモチベーションになっているのは明らかだ』と、代表復帰への強い意欲と決意を語った。

(via MARCA)

 

■【スペイン代表:デ・ラ・フエンテ監督への評価を巡り、ラジオ番組で激しい議論】

 

ラジオ番組「El Larguero」で、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督への評価を巡り、マヌ・カレーニョとヘスス・ガジェゴが激しい議論を展開した。カレーニョは『デル・ボスケは称賛されて何も問題なかったのに、今はデ・ラ・フエンテを称賛すると迷惑がられるようだ』と、メディアやファンの間に存在する二重基準を痛烈に批判。ガジェゴも『ルイス・エンリケとの比較はもう本当にうんざりだ…我々はすでにヨーロッパを制覇しているのに、この要求は止まらない』と述べ、現監督への不当な重圧に対して苦言を呈した。

(via SPORT)

 

■【バルセロナ:ヴエリング航空、アトレティコとのCLに向け特別フライトを用意】

 

アトレティコ・マドリードとのチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦に向け、ヴエリング航空がバルセロナファンのためにマドリードへの特別フライトを運航することを大々的に発表した。エアバスA321を使用し、行きは試合当日の朝8時30分発、帰りは試合後の深夜2時15分発という弾丸ツアー向けの旅程で、計440席の追加座席を提供。この手厚いサポートにより、首都マドリードでの決戦に臨むクレの熱狂を強力に後押しする。

(via SPORT)

 

■【デポルティーボ:ボルハ・ヒメネス監督、古巣対戦へ向けた特別な思い】

 

スポルティングのボルハ・ヒメネス監督が、古巣であるデポルティーボとの対戦について万感の思いを語った。『特別な試合であることは明らかだ。あそこでは目標達成まであと一歩のところまで行き、特にその経緯から心に棘が刺さっている。しかし、ア・コルーニャとクラブには大きな愛情を持っている』と、過去の悔しさと深い愛着を吐露。しかし勝負の世界においては非情であり、『100パーセント勝つつもりだ』と古巣撃破へ向けた強い闘志を燃やしている。

(via SPORT)

 

【本日の総括】

 

本日のピッチ外の動向は、怪我による影響とクラブ・代表間の軋轢、そして選手たちの過去への後悔や未来への展望が大きく渦巻く一日となりました。バルセロナではラフィーニャの負傷を巡って親善試合のあり方に強い怒りが噴出。一方、レアル・マドリードのベリンガムは肩の手術を延期した苦渋の決断への激しい後悔を赤裸々に語り、アラウホは自身の精神的崩壊とSOSのサインを出した勇気ある告白を行いました。また、エムバペの19年にわたるNikeとの契約終了という商業的なビッグニュースや、アフリカにおけるセネガル代表の裁定への抗議など、ピッチの枠を超えたドラマがサッカー界全体を揺るがしています。一方で、イケル・カシージャスの息子の躍動や、クラブを越えた友情、心温まるSNSでの交流など、フットボールが持つポジティブで人間味あふれる側面も数多く見受けられました。