アスピリクエタ甥の争奪戦で連盟裁定 アスレティック・ビルバオへの移籍容認もオサスナは徹底抗戦を表明

🚨 アスレティック・ビルバオとオサスナの間で、下部組織に所属する超有望株セルヒオ・ヌイン(Sergio Nuin)の移籍を巡る激しい争奪戦が巻き起こっています。

⚖️ この紛争はスペインサッカー連盟(RFEF)の司法委員会に持ち込まれていましたが、同委員会はビルバオ側の言い分を認め、ビルバオへの加入を容認する裁定を下しました。ビルバオ側はこの裁定を受け、即座に公式ウェブサイト上のフベニール・ディビシオン・デ・オノール(若手最高峰カテゴリー)のメンバー一覧にヌインの名前を登録しています。

⚽️ 2010年生まれで現在16歳のセルヒオ・ヌインは、右サイドバックや左サイドバックを務める期待の若手DFです。元セビージャやチェルシー、アトレティコ・マドリードなどで活躍した元スペイン代表DFセサル・アスピリクエタの母方の甥にあたります。昨シーズンはカデテ2年目でありながらU-16ナバラ選抜で主将を務め、オサスナのフベニールB(リーガ・ナシオナル)でも主将としてチームを牽引。先日はスペインU-17代表にも選出されたばかりの超逸材です。地元のサン・セルニンからオサスナの下部組織タホナールに入団し、これまで7シーズンにわたって育成されてきました。

🏫 ビルバオ側は「16歳未満の選手とはプロ契約を結ぶことができず、違約金条項も設定できない。6月30日に契約が満了したため、フリーの状態で獲得した」と主張し、連盟司法委員会もこの論理を認めました。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)