セビージャFC

セビージャFCは代表ウィーク中の10月2日、本拠地エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアンにてウナイ・エメリ監督率いるアストン・ヴィラを招き、第15回『トロフェオ・アントニオ・プエルタ』を開催することを内定させた。かつてセビージャをヨーロッパリーグ3連覇に導いた名将エメリの復帰とあり、大きな注目を集めている。また、クラブ経営陣は今夏の移籍市場を経て純負債を3000万ユーロ削減し、単年度収支の均衡まであと400万ユーロに迫ったことを発表した。これに伴い、元取締役のジョルディ・マリン氏を中心とするグループから提示された買収提案を即座に拒否し、現経営陣による再建路線を継続する方針を固めている。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)

バレンシアCF

バレンシアCFは敵地でのセビージャ戦に0-1で敗れ、開幕5試合で1分4敗(1得点10失点)と絶望的なスタートとなり最下位から脱出できなかった。カルロス・コルベラン監督は4-4-2のフォーメーションを採用し、前節の惨敗からの立て直しを図ったが、前半25分にチーム唯一の本職CBであったセサール・ターレガが右ハムストリングの筋肉トラブルを訴えて負傷交代する大打撃を受けた。すでにディアカビ、コペテ、デ・ハースらが離脱している中でターレガまで倒れたことで、本職CBが完全に全滅する歴史的緊急事態に陥った。急遽カンテラのイケル・コルドバを投入し、ボランチのペペルをCBに据える応急処置を余儀なくされた。試合終盤にはオトルビの鋭いシュートがポストを叩く決定機もあったが、81分にガヤがマークを外して決勝点を許した。(via Superdeporte)