レアル・ソシエダ

アトレティコ戦に向けた公式記者会見に臨んだペレグリーノ・マタラッツォ監督は、前節エルチェ戦での苦戦を振り返り『1人少なくなった途端にチームがパニックに陥り、防衛構造を失って簡単にピンチを招いた』と厳しく反省点を挙げた。その上で『コパ・デル・レイ決勝の勝利の記憶に浸るのではなく、今のリーグ戦で確実に勝ち点を重ねる強さが必要だ』と強調した。また、前節1ゴール2アシストと大爆発した23歳のケニア出身FWジョブ・オチエンについて触れ、『彼にはピッチ上で特別なものを感じる。成長への意欲が素晴らしく、アトレティコ戦でもキーマンになり得る』と絶賛した。なお、右サイドバックのアラムブルは昨季ELのマンチェスター・ユナイテッド戦で受けた退場処分による1試合出場停止が、次節のボーンマス戦に適用される。(via DiarioVasco)

アスレティック・ビルバオ

アスレティック・ビルバオとCAオサスナの間で激化していた16歳の有望DFセルヒオ・ヌイン(セザール・アスピリクエタの甥)の獲得騒動について、RFEF(スペインサッカー連盟)の仲裁委員会はビルバオ側の訴えを認める決定を下した。オサスナ側は保護者との契約に基づく2028年までの自動延長権を主張していたが、ビルバオ側は『16歳未満の選手にプロ契約や解除金を課すことはできず、6月30日で契約は満了していた』と主張し、これが認められた格好だ。オサスナ側はこの決定を不服としてスポーツ裁判所(TAD)や一般裁判所への提訴を明言している。一方、トップチームでポジションを掴みつつあるベニャト・ヘレナバレーナは『個人の話よりもチームの勝利が最優先。アスレティックで15年プレーし続けるのが夢だ』と力強く語った。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)