キリアン・エムバペがSNSの「独裁者」ミームに反論

📱 フランス代表FWキリアン・エムバペがインタビューに応じ、SNS上で自身が「エル・ディクタドール(独裁者)」と揶揄されている画像や風刺ミームについて率直な心境を明かしました。

🗣 キリアン・エムバペは『一部の投稿は悪意のないジョークだと感じられるので、クスッと笑える面白い部分もある。しかし、歴史上で実際に起きた悲惨な出来事や被害を受けた多くの人々のことを考えると、笑えない部分もある』と語り、自身を歴史上の独裁者になぞらえる表現に対して『歴史上で何百万もの人々を苦しめたり殺害したりした人物と自分を比較される筋合いはない。私は自分の人生でそのような恐ろしいことをした覚えは一切ない』と力強く反論しました。

💭 さらに『軽快なノリで投稿されているのは理解しているが、人々の政治的・人道的な意識の欠如が垣間見える瞬間でもある』と述べ、SNS上の風潮に苦言を呈しました。なお、かつての同僚ウスマン・デンベレからザイールの元大統領にちなんだ「モブツ」というあだ名で呼ばれていることについては、『ウスマンの場合は全く別だ。彼は単にSNSのトレンドに乗っかって私をイジって楽しんでいるだけだ』と笑顔でフォローを入れました。 (via SPORT)