ジローナFC

ジローナFCのキケ・アルバレス監督は、今週末のカステリョン戦に向けた記者会見でチームの手応えを語った。開幕直後の移籍市場に伴う選手の不確定要素やプレッシャーが払拭されたことを強調し、『市場が閉まり、全員がこのチームに100%集中できる環境が整った。これがチームビルディングの真のスタートだ』と述べた。首位を走る無敗のカステリョンに対し、直近の試合で見せた高い競争力を発揮して3勝目を狙う構えを見せている。(via SPORT)

【本日の総括】

ラ・リーガ第5節の開幕戦では、新戦力を積極投入したセビージャFCが苦しみながらも最下位バレンシアCFを破り、暫定3位へと順位を上げた。一方で敗れたバレンシアは唯一残っていた本職CBのターレガまで負傷離脱するという歴史的野戦病院と化し、カルロス・コルベラン監督の進退を含め危機的状況が深まっている。過密日程を迎える各クラブでは、ヘタフェによるレナト・サンチェス獲得交渉やビルバオとオサスナによるカンテラ争奪戦の決着など、ピッチ外でも激しい動きが続いており、中位・下位エリアの生存競争は早くも熾烈を極めている。