アルナウ・プイグマルを獲得 フリーで3年契約を締結

UDアルメリアとの契約を終えたアルナウ・プイグマル・マルティネス(バルセロナ生まれ、2001年1月10日、25歳)が、フリートランスファーでマジョルカの新たな選手として正式に発表されました。契約期間は2029年6月30日までの3シーズンとなります。

プイグマルは昨シーズン、UDアルメリアで公式戦最大47試合に出場し、3ゴール5アシストを記録してチームのプロジェクトで非常に重要な役割を果たしました。しかし、契約を更新せずフリーで島にやって来ることになりました。

過去にはRCDエスパニョールやマンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育ち、エルチェCFでプリメーラ(1部)の舞台でプレーした経験もあります。さらに、スペインのU-19代表でプレーした経験も持っています。

今回の獲得は、新たに就任したルイス・ガルシア・フェルナンデス監督の強い要望によるものです。多才さと献身性、そして前線で危険なチャンスを生み出す能力が高く評価されており、古巣であるアルメリアのサポーターからは彼の退団を惜しむ声が上がっています。

(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)

アドリアン・フエンテスを獲得 コルドバからストライカーが加入

アルナウ・プイグマルの加入に先立ち、マジョルカは今夏の補強としてアドリアン・フエンテスを獲得しています。来季のライバルとなるコルドバからストライカーを引き抜き、攻撃陣の強化を図りました。新たに加わったプイグマルとともに、相手ゴールを脅かすための新たな武器として期待されています。

(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)

ルイス・ガルシア新体制 2部降格からの1部復帰へ向けた陣容整理

セグンダ・ディビシオン(2部)に降格するという大きな打撃を受けたマジョルカですが、1部リーグへの最短での復帰を目標に掲げ、ルイス・ガルシア・フェルナンデスを新指揮官に招聘してプレシーズンをスタートさせました。昨季はUDラス・パルマスを指揮した元エスパニョールの選手である同監督は、セグンダAでトップクラスの予算を持つチームを率いることになります。

その一方で、チームの顔ぶれは大きく変わろうとしています。正守護神のレオ・ロマンはデポルティーボ・ラ・コルーニャへ移籍し、現在はその代役となるゴールキーパーを探している状況ですが、すでに目星をつけている選手はいるようです。

さらに、右サイドバックのマフェオもギリシャのオリンピアコスへと旅立ち、こちらの後釜確保も急務となっています。また、中盤の要であるサム・コスタについても、今後の去就は未定のままとなっており、大きな陣容整理が進められています。

(via Estadio Deportivo / SPORT)

ピチュ・クエジャルが残留へ 契約を1年延長する見通し

チームの再編が進む中、ベテランゴールキーパーの「ピチュ」ことイバン・クエジャルについては、土壇場で問題が発生しない限り、もう1シーズン契約を延長することがクラブから発表されました。

(via Mundo Deportivo)

パブロ・トーレの去就問題 1部クラブへのレンタル移籍条項が発覚

昨夏にFCバルセロナから移籍してきたパブロ・トーレの未来が宙に浮いています。今週火曜日にメディカルチェックを受けるために姿を見せましたが、マジョルカ退団の可能性が残されています。

マジョルカはバルセロナから500万ユーロを支払い、権利の50%を買い取って獲得していました。しかし、彼の契約には「チームが降格した場合、給与を全額負担するプリメーラのクラブへ期限付き移籍できる」という特別な条項が含まれていることが発覚しました。

この条項には期限がなく、夏の間ずっと有効であり、基本的にはスペイン国内の1部リーグのクラブに限定されています。選手本人はスペインのトップリーグでプレーを続けることを希望しています。

マジョルカとしては1部復帰に向けたキーマンの一人として彼を計算していますが、もしレンタル移籍が成立した場合、権利の半分を保持するバルセロナには金銭は入りません。また、完全移籍での売却の可能性も完全に除外されてはおらず、バルセロナ側も彼の才能を疑ったことはないため、状況を注視しています。

(via SPORT)

ヤン・ビルジリにバルサ復帰の噂 降格による違約金減額が影響

今週月曜日のメディカルチェックに現れたウインガーのヤン・ビルジリにも、この夏に古巣のFCバルセロナへ復帰する可能性が浮上しています。

チームの2部降格に伴い、彼の契約解除金は3000万ユーロから1200万ユーロへと大幅に減額されました。数日前に彼の代理人がFCバルセロナのスポーツディレクターであるデコと会談を行っており、両者の関係は良好です。

バルセロナは将来の売却益の40%を保有しているため、実質約700万ユーロを支払えば獲得できる計算になります。今後の動向が注目されています。

(via SPORT)

【本日の総括】

セグンダ降格という厳しい現実を受け止め、ルイス・ガルシア新監督のもとで1部復帰を目指すマジョルカ。レオ・ロマンやマフェオの退団、パブロ・トーレらの流出の可能性など陣容の入れ替わりが激しい中、プイグマルやフエンテスの獲得で戦力の再構築を急ピッチで進めています。