ルイス・ガルシア新監督の就任とマジョルカ到着

ルイス・ガルシア新監督がバレアレス諸島に到着し、来シーズンに向けたクラブの計画作りに着手しました。マジョルカは今シーズン終了後にセグンダ・ディビシオンへ降格したため、次々と選手が退団する事態となっており、チームの大幅な再構築が必要不可欠となっています。元ラス・パルマス指揮官であるルイス・ガルシア監督は、ブンデスリーガへ旅立ったマルティン・デミチェリス前監督の予期せぬ退任を受けて、確かな手腕を持つ後任として就任しました。

日曜日、マジョルカの空港に降り立ったスペイン人指揮官は報道陣の歓迎を受け、新監督としての最初の言葉を残しました。監督は『私がとても幸せだった場所に戻ってくることができて、大きな期待と熱意に満ちています。たくさん働き、物事をうまく進めるための熱意を持っています』と語り、プリメーラ・ディビシオンへの復帰を最大の目標に掲げました。

さらに『素晴らしいことを成し遂げたいですね』と付け加え、そのための仕事が山積みであることを自覚しつつも、『スポーツディレクター陣は、良いプロジェクトを作るために懸命に働いています』とフロントの働きを称賛しました。そして最後に『まずは良いチームを作らなければなりません。その後にどうなるか見てみましょう』と締めくくりました。(via Estadio Deportivo)

主力の退団と新ゴールキーパー補強の動き

マジョルカのスポーツディレクター陣は現在、セグンダ・ディビシオンで戦うために大きく姿を変えることになるチームの再建に集中しています。ヴェダト・ムリキとパブロ・マフェオの退団に加えて、数日前にデポルティーボ・ラ・コルーニャへ移籍したレオ・ロマンの退団も確定しました。

このため、クラブはプリメーラとセグンダの両方を分析した結果、確かな実力を持つゴールキーパーの補強として、デポルティーボ・アラベスに所属するヘスス・オウォノに注目しています。オウォノはFCアンドラへレンタル移籍し、リーガ・ハイパーモーションで素晴らしい活躍を見せた後、来シーズンに向けてアラベスに復帰しました。しかし、アラベスでは彼をレギュラーとして起用する予定がないため、マジョルカは獲得に向けて動き出しています。

現時点では具体的な金銭面の条件などは定まっていません。また、マジョルカはエイバルの正ゴールキーパーであるジョンミ・マグナゴイティアなど、他の名前も候補としてリストアップし、補強の可能性を探っています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

セグンダ降格に伴い主力の退団が相次ぐ中、新しく就任したルイス・ガルシア監督が到着し、1部復帰に向けたチーム再建への熱意を語りました。手薄となったGK陣には、アラベスのオウォノらをリストアップして積極的な補強に動いています。