新シーズン日程決定 開幕戦はバジャドリード、最終節はアルメリア
昨シーズンの結果によりセグンダ・ディビシオンへ降格し、新たな挑戦の年となる2026-27シーズンの対戦カードが発表されました。マジョルカの開幕戦はホームのソン・モイシュでレアル・バジャドリードを迎え撃ちます。プリメーラでの直近の対戦となる2025年5月10日には、当時ハゴバ・アラサテ監督率いるチームが2-1で勝利を収めており、良いイメージを持って臨める相手です。また、長丁場となるシーズンの最終節は、アウェーでのアルメリア戦に決定しました。
(via SPORT)
アドリアン・フエンテスを契約解除金300万ユーロで獲得
マジョルカはコルドバからマドリード出身のストライカー、アドリアン・フエンテスを獲得しました。来月30歳を迎えるフエンテスは昨季のセグンダで14ゴールをマークした実績の持ち主です。マジョルカは彼を獲得するために、契約に定められていた解除金300万ユーロを満額支払う決断を下しました。コルドバ側も公式に声明を出し、『選手と当クラブを結んでいた契約に定められた契約解除金が支払われたことにより、選手は退団することになった』と事実関係を認めた上で、『コルドバ時代に見せたプロ意識と献身に感謝し、今後のプロとしての挑戦での成功を祈る』と別れの言葉を贈っています。
(via MARCA)
ムリキがフェネルバフチェへ移籍しチームを離れる
長らくチームの攻撃の要として前線に君臨し続けてきたヴェダト・ムリキですが、トルコのフェネルバフチェへの移籍が成立し、マジョルカを去ることが確定しました。クラブは絶対的な得点源を失うことになりますが、前述のアドリアン・フエンテス獲得はこのムリキの穴を埋めるための直接的な補強として動いたものです。
(via MARCA)
注目株エスタニス・ペドロラ争奪戦に強力な資金力で参戦
攻撃陣のさらなる強化として、サンプドリアに所属し昨季はラス・パルマスでプレーした22歳の左ウイング、エスタニス・ペドロラの獲得に乗り出しています。この争奪戦にはレアル・オビエドやアルメリア、さらには古巣のラス・パルマスも名乗りを上げており、一筋縄ではいかない状況です。しかし、プリメーラから降格したばかりのマジョルカはこの夏の移籍市場において非常に強力な経済力を有しており、アルメリアとともにペドロラ獲得に向けたプレッシャーを強めています。ライバルクラブから見ても、マジョルカの資金力は大きな脅威として捉えられています。
(via ElDesmarque)
各クラブとの対戦スケジュール詳細まとめ
開幕戦と最終節以外の主な試合日程も明らかになっています。第4節にはアウェーでエルデンセと対戦し、第14節にはアウェーでコルドバと対戦します。そして第15節にはアウェーでテネリフェと激突し、第24節にはホームでコルドバを迎え撃ちます。さらにシーズン最終盤となるラスト7試合の枠組みの中では、ソン・モイシュで再びテネリフェと対戦する予定です。プリメーラ復帰に向けた重要なターニングポイントとなる試合が随所に散りばめられています。
(via SPORT)
【本日の総括】
セグンダ・ディビシオンでの戦いが決まり、エースのムリキが退団したものの、豊富な資金力を活かしてアドリアン・フエンテスを獲得し、さらなる補強にも積極的に動いています。1部復帰に向けた戦いの道のりが明確になりました。