レオ・ロマン退団に伴う新ゴールキーパー探しに早くも着手
✅ シーズンチケットキャンペーン開始
開始1週間で約5,800人が更新も、降格と価格設定に対するファンの不満が影を落とす
✅ シーズンチケットの対象試合と販売スケジュール
PSGとの親善試合を含む全21試合が対象、販売は3段階のスケジュールで進行
✅ シーズンチケット価格の詳細
2部降格に合わせて値下げを実施、更新および新規価格の全カテゴリー詳細
✅ 元マジョルカ戦士の動向
イ・ガンインがアトレティコ・マドリードへ移籍間近
新監督ルイス・ガルシアの就任と補強動向
ルイス・ガルシアがマジョルカの新たな指揮官としてクラブに到着しました。新監督は休む間もなく、来シーズンに向けたチーム作りに着手しています。最優先課題の一つとなっているのが、デポルティボへ契約解除金を満額支払われて引き抜かれた守護神レオ・ロマンの後任探しです。指揮官はすでにこの穴を埋めるための代役キーパーの選定と獲得に向けた作業を本格化させています。
(via Estadio Deportivo)
シーズンチケットキャンペーン開始
クラブは新シーズンに向け、「volem sentir(感じたい)」というスローガンを掲げてシーズンチケットの更新および新規販売キャンペーンをスタートさせました。キャンペーン開始から1週間が経過した時点で、5,873人のソシオが手続きを完了させています。クラブ側は今後数日間でこの数字が大きく伸びると期待を寄せているものの、昨シーズンに記録したクラブ創設110年の歴史で最多となる23,060人という数字には遠く及ばない見通しとなっています。
この伸び悩みの背景には、2部リーグへ降格したにもかかわらず、チケット価格の値下げ幅が約20%にとどまったことへの不満がファンの間に渦巻いている事情があります。マジョルカニスタ(ファン)がこの状況にどう応えるか、今後の動向が注目されています。
(via SPORT)
シーズンチケットの対象試合と販売スケジュール
2026-2027シーズンのシーズンチケットには、トップチームが本拠地エスタディ・マジョルカ・ソン・モイシュで戦うラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)の全試合に加え、コパ・デル・レイの試合が含まれます。さらに、パリ・サンジェルマン(PSG)を招聘して開催される「トロフェウ・シウタット・デ・パルマ 150周年エストレージャ・ダム」や、リーグ戦開幕前に行われるもう1つの親善試合を含め、合計21試合を観戦できる権利が付与されます。ただし、昨季の2部時代と同じく、昇格プレーオフに進出した場合の試合はチケットの対象外となります。
販売手続きは、更新、座席変更、新規登録の3段階で進められます。第1段階となる現在の座席の更新期間は7月17日の23時59分まで。続く第2段階は、第1段階で更新を済ませたソシオのみを対象とした座席変更期間で、7月21日の10時から7月25日の23時59分まで設けられています。そして7月29日の12時より、新規登録の受付がスタートします。万が一、更新期間中に手続きができなかったソシオについては、クラブに事前予約の連絡を入れることで対応可能ですが、その場合は新たな座席を選び直す必要があります。
(via SPORT)
シーズンチケット価格の詳細
クラブは価格設定について『カテゴリーに合わせた価格帯に適応するため、シーズンチケットの価格を引き下げた』と説明しています。大人料金の詳細な価格は以下の通り設定されました。
更新価格:
西トリブナは495ユーロから535ユーロ(昨季は615ユーロから665ユーロ)。
東トリブナは415ユーロから450ユーロ(昨季は515ユーロから560ユーロ)。
北スタンドは265ユーロ(昨季は330ユーロ)。
応援席が配置される南スタンドは180ユーロ(昨季は220ユーロ)。
新規登録価格:
西トリブナは805ユーロから830ユーロ(昨季は965ユーロから995ユーロ)。
東トリブナは700ユーロから825ユーロ(昨季は840ユーロから990ユーロ)。
北スタンドは330ユーロ(昨季は395ユーロ)。
南スタンドは265ユーロ(昨季は315ユーロ)。
(via SPORT)
元マジョルカ戦士の動向
かつてマジョルカで確固たる地位を築き、飛躍を遂げた韓国代表イ・ガンインが、パリ・サンジェルマンからアトレティコ・マドリードへ移籍することが実質的に合意に達しました。ディエゴ・シメオネ監督のプロジェクトに加わるため、本人がスペイン復帰を強く希望していました。移籍金は約4000万ユーロに達する見込みとなっています。
(via SPORT)
【本日の総括】
新監督ルイス・ガルシアが就任し、レオ・ロマンの退団に伴う新GK探しなど来季2部での戦いに向けたチーム編成が始動しました。一方でシーズンチケットは降格と価格設定に対するファンの不満から、昨季の過去最多記録には届かない厳しいスタートとなっています。