クラブ運営・W杯

バスク政府、アスレティック・クラブ、レアル・ソシエダが連携し、2030年ワールドカップの開催地に関する公式文書をFIFAに提出した。内容は、ドンオスティア(アノエタ)とビルバオ(サン・マメス)を単一の開催地として機能させる要請である。

大会組織から求められる経済的・組織的な莫大な要求に対する負担を減らすため、費用とリソースを両スタジアムで共有する狙いがある。期限内である5月31日(日)に提出されたこの文書では、『市民の利益と幸福を守るため』という理念のもと、単一予算の枠組みでバスクで計4試合(アノエタで2試合、サン・マメスで2試合)を開催する意向が示されている。サン・セバスティアンのホン・インサウスティ市長は、回答を待つ間も極秘裏に交渉と作業を進める姿勢を見せており、FIFAからの正式な回答は年末に予定されている。

(via SPORT)