移籍・契約
アスレティック・クラブは、27歳のストライカー、ウルコ・イセタがカディスへ完全移籍することで合意しました。契約期間は2031年までの5シーズンとなります。✍️
移籍金は固定額(約150万ユーロと噂されています)に加え、目標達成に応じたボーナス、将来の売却益のパーセンテージ、そして優先交渉権(買い戻し等の権利)がアスレティックに留保される条件となっています。💰
イセタは昨季、エルネスト・バルベルデ前監督のもとで公式戦16試合に出場したものの、先発はわずか3試合にとどまっていました。しかし、リーガ最終節のサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦では見事なゴールを決める活躍を見せています。⚽️
2024-25シーズンにはレンタル先のミランデスで45試合に出場し15ゴールという好成績を収め、アスレティックと2027年までの契約を結んでいました。今夏はマジョルカなど複数クラブからの関心を集めていましたが、最終的にカディスが獲得競争を制する形となりました。🤝
(via ElDesmarque)
(via SPORT)
代表・大会
スペイン代表としてW杯に参加中のニコ・ウィリアムズが、本日7月12日に24歳の誕生日を迎えました!🎂🎉
ウルグアイ戦でのデ・ラ・クルスによるタックルの負傷から懸命に回復し、準々決勝のベルギー戦では後半34分から途中出場を果たし、チームの準決勝進出(2-1の勝利)に大きく貢献しています。🇪🇸
試合後、ニコは自身の状態やベンチスタートについて次のように語っています。
『怪我の後は復帰までの期間を短縮しようと努めて、体がそれに応えてくれた。今日の試合は、僕がそのポジションでやれることを証明するためのものだった。これからも努力を続け、次の試合では出場時間をもらえればと願っているよ』
『(90分プレーできるかという問いに)自分はできると思っているけれど、それは自分次第ではないからね』
『どんな形であれ、チームを助け続けたい。常に笑顔で、常にポジティブにね』
『外から見ている方が苦しいよ。スペースや、どこを攻撃・守備できるかがよく見えるから。仲間のことを思うとより苦しむんだ。クラブでも代表でもベンチにいることには慣れていないけれど、与えられた出場時間でチームを助けようとしている』🗣️
ニコはW杯終了後、約3週間のバカンスを取り、8月上旬にレサマでのトレーニングに合流する予定です。彼は、エディン・テルジッチ新監督が率いる「新生アスレティック」で再びリーダーとして君臨することが期待されています。🦁
(via Mundo Deportivo)
試合日程
現在開催中のW杯において、ウナイ・シモンやニコ・ウィリアムズらアスレティックの選手たちや、FCバルセロナの選手たちが準決勝に進出している影響により、カンプ・ノウで予定されていたラ・リーガ開幕戦(FCバルセロナ対アスレティック・クラブ)は延期されることが確実視されています。🗓️
そのため、アスレティック・クラブの今季リーグ戦の初戦は、8月22日または23日の週末にサン・マメスで行われる第2節のセビージャ戦となる見込みです。🏟️
(via Estadio Deportivo)
(via Mundo Deportivo)
代表・スタッツ
スペイン代表の強固な守備陣において、アスレティックのセンターバックが高い評価を受けています。現在のスペイン代表はラポルテとクバルシのコンビが構築と破壊の両面で強力な軸となっていますが、あえて個人名を一人挙げるならば、アスレティックのセンターバックがその筆頭だと言われています。🛡️
彼からスペインのすべてが始まるとまで称賛されており、代表チームにおけるアスレティックの選手の存在感と貢献度が際立っています。🇪🇸
(via SPORT)
小ネタ
バスクのライバルクラブであるレアル・ソシエダが発表した26/27シーズンの第3ユニフォームが、一部で物議を醸しています。👕
イクリニャ(バスク州旗)をモチーフにした赤地に白と緑のディテールが施されたデザインですが、ファンからは「アスレティック・クラブの色を想起させる」と批判の声が上がっています。特に、単色化されたクラブエンブレムが白のシルエットと赤の背景で作られている点が、アスレティックのカラーに酷似していると指摘され、SNSなどで話題となっています。👀
(via ElDesmarque)
【本日の総括】
ニコ・ウィリアムズがW杯の舞台で24歳の誕生日を迎え、テルジッチ新監督率いる新生アスレティックでの更なる飛躍が期待されています。一方でウルコ・イセタのカディス移籍が決定し、W杯の影響による開幕戦延期の見込みなど、ピッチ内外で多くの動きがあった一日となりました。