本日プレシーズン初戦、デリオと激突

⚽️ 今日7月15日、アスレティック・ビルバオはプレシーズン最初のテストマッチとしてデリオと対戦します。試合は中央ヨーロッパ時間19時30分にキックオフされます。なお、この試合はスペイン国内での公式なテレビ放送は予定されていません。(via SPORT)

ラ・リーガ序盤の試合日程が確定

🗓 新シーズンのラ・リーガ序盤の試合日程が発表されました。ワールドカップ準決勝に進出した代表選手を多く抱える影響により、FCバルセロナとのアウェイでの第1節は延期され、8月27日木曜日の21時00分にスポティファイ・カンプ・ノウで行われます。続く第3節は8月30日日曜日の21時30分から、バライードスでセルタ・デ・ビーゴと対戦することが決まっています。(via Estadio Deportivo, SPORT)

W杯参加選手の休暇とチーム合流スケジュール

🏖 クラブのメディカルチーフを務めるホセアン・レクエ氏がレサマで記者会見を開き、代表選手たちの予定を明かしました。スペイン代表としてW杯を戦っているウナイ・シモン、アイメリク・ラポルテ、ニコ・ウィリアムズの3選手は、今週末の大会終了後から3週間の休暇に入ります。

レクエ氏は『彼らには3週間の休暇期間を設けます。最初の1週間は完全な休養、次の1週間は全体的なアクティベーション、そして最後の1週間は特化したアクティベーションとなります』と説明しました。3選手は8月10日ごろにチームに合流する予定で、エディン・テルジッチ新監督の下での最初の5週間の練習には参加しませんが、8月27日のバルセロナ戦までには2週間の準備期間が確保されます。

また、イニャキ・ウィリアムズについても『彼も同じ期間の計画をこなします。彼の場合は7月27日ごろにレサマに戻る予定です』と明かしました。スペイン代表のメディカルスタッフとの連携については『絶対の信頼を置いています。選手のいかなる出来事についても十分な情報を提供してくれています。現時点でストライカーの身体的な状態は良好であると保証できます』と語り、コンディションに問題がないことを強調しています。(via Estadio Deportivo)

メディカルチーフが明かす各選手のコンディション

🏥 ホセアン・レクエ氏は、現在のスカッドの負傷者や健康状態についても詳細を報告しました。

ニコ・セラーノについては『大腿直筋の過負荷のため、今日はチームから離れて調整します』と説明しています。

ベニャト・プラドスに関しては『昨シーズンは前十字靭帯の手術のため全休しましたが、現在は起用可能な状態です。第1試合から出場するか第2試合からかはわかりませんが、プレー可能な状態です』と復帰を明言しました。

ユーリ・ベルチチェについては『現在、スタッフや彼の医療サービスと連絡を取り合い、症状について確認しています』と述べるにとどめました。

マロアン・サンナディについては『右膝の外側半月板に影響がありました。選手、スタッフ、医療サービスで検討した結果、手術に踏み切ることにしました。現在の状態は良好で、起用可能です。もちろん外側半月板への影響はありますが、彼のすべてのワークアウトを設計する際にそれを考慮に入れています』と語りました。

新加入のゴロサベルについては『休養期間中に発生した怪我です。我々はこれを移行期間と呼んでおり、この期間に選手たちに行うよう求めている活動に関連したものです』と説明しています。

アレックス・ベレンゲルについては『指の状態は良好で、起用可能です。いくつかの動作でごくわずかな痛みは残っていますが問題ありません』としています。

また、チーム内で相次ぐ負傷者の原因について問われると『常に最初に考慮する要因は試合数という観点での仕事量です。今季の試合数や出場時間は非常に高かったですが、最高の成績を残したその前のシーズンも同様でした。今季は欧州の大会やコパの準決勝まで進出しました。当然ながら、チャンピオンズリーグが求める要求レベルはサッカーの観点から見て最大です。それが主な要因の一つだと特定できます。そのあとは各選手個人の事情を深く掘り下げる必要があります。夏に大会に出たか、プレシーズンを完遂できたか、過去に怪我を蓄積していたかなど、多くの要因があります』と詳細に分析しています。(via Estadio Deportivo)

ミケル・ベスガにマジョルカ移籍の可能性と放出の動き

👋 エディン・テルジッチ監督の下、スポーツディレクターのミケル・ゴンサレスが構想外選手の放出を進めています。すでにウルコ・イセタのカディス移籍、ウナイ・ゴメスのイタリア移籍が完了していますが、これに続いてミケル・ベスガも退団に向かっています。

現在33歳で契約を1年残すベスガは、チームの全体練習から外れて火曜日に個別トレーニングを行っていました。中盤が人員過多となっている状況で、彼の退団はほぼ確実と見られています。ギリシャのPAOKが関心を示していましたがバティスト・サンタマリアを獲得したため、現在はセグンダからの昇格を目指すマジョルカが、経験豊富なピボーテとして彼を狙っています。ルイス・ガルシア監督は、彼が昇格に向けた計画の重要な柱になり得ると考えています。

ベスガは昨季終了前に自身の去就について『出番が少なくなり色々考えました。契約はあるし新監督も来ますが、クラブが僕に何を求めているかは分かりません。プレーする準備はできているし証明したいですが、ただ単にアスレティックに居座るつもりはありません。身を引くことも厭わないですが、ベストな状態で戻るつもりですし、どうなるか見てみようと思います』と語っており、新たな挑戦を受け入れる姿勢を見せていました。(via ElDesmarque)

スペイン代表監督の現役時代のアスレティックでの栄光

🏆 現在、スペイン代表をワールドカップ決勝に導き奇跡の男と称賛されているルイス・デ・ラ・フエンテ監督。彼のフットボールのキャリアは、現役時代にアスレティック・ビルバオの選手として築かれました。彼はビルバオのユニフォームを着て、ラ・リーガで2回、コパ・デル・レイで1回、スーペルコパ・デ・エスパーニャで1回の優勝を果たした輝かしい経歴を持っています。(via SPORT)

【本日の総括】

プレシーズンが本格化する中、テルジッチ新監督の下でスカッドの整理と負傷者のリカバリーが進んでいます。W杯組の合流は8月10日頃となる見込みで、ラ・リーガ開幕に向けて着々と準備が進められています。