オビエドGKのブチギレ
1部残留を懸けてヘタフェと対戦したレアル・オビエドは、VAR介入による2枚のレッドカードを提示され、9人での戦いを強いられた末に0-0で引き分けた。この結果により降格がほぼ確実となったオビエドのGKアロン・エスカンデルは、試合直後のテレビインタビューで審判への怒りを抑えきれずに爆発させた。
エスカンデルは、『この引き分けは何の役にも立たない。現実を見なければならないし、何も隠すことはない。降格はほぼ決まったようなものだ。』と語り出し、続けて『今日は俺たちを勝たせたくなかったんだ。はっきり言う。審判はヘタフェの望む通りに動いた。2枚のレッドカードは疑わしいし、ラージョ戦の時も不利な判定だった。俺たちが何をしたって言うんだ。俺たちをセグンダ(2部)に降格させたいのか。今日は俺たちを下のカテゴリーに突き落としたいという意図がはっきりと見えた。恥を知れ。』と、審判団の判定が意図的であると痛烈に批判した。アルマダ監督も『今日は別の基準が適用され、ペナルティを受けた。我々から常に奪い続けている。』と同調している。
(via ElDesmarque)
モウリーニョの匂わせ
現在ベンフィカの監督を務めるジョゼ・モウリーニョは、アルベロア監督の成績不振によりレアル・マドリードの次期監督の最有力候補として浮上している。記者会見でマドリー復帰の可能性について問われたモウリーニョは、現時点での接触は否定しつつも、将来の交渉の可能性を明確に示唆する意味深な発言を行った。
モウリーニョは、『レアル・マドリードのことはずっと言われ続けているが、私は正直に言ってそこから逃げ続けている。会長やクラブの他の責任者とは一切接触していない。シーズンの最終盤には、誰とも話をしないんだ。エストリルとのリーグ最終戦までは、いかなる接触も持たない。』と現状を説明した。しかし続けて、『その後、1週間のウィンドウ(期間)がある。そこでは、私が話すべきだと思う相手と自由に交渉することができる。だがそれまでは、報道されている会談や電話の話はすべて推測に過ぎない。』と述べ、シーズン終了直後のわずかな期間にレアル・マドリードからのオファーに耳を傾ける準備があることを強く匂わせた。
(via Estadio Deportivo)