マドリー寄りメディアの怒り

クラシコでのレアル・マドリードの無気力な敗戦に、マドリード寄りのメディア関係者たちの怒りが頂点に達した。著名ジャーナリストのシロ・ロペスは、『もう8ゴールくらい決められちまえ! そうでもしないと、こいつらは自分がどれだけ下手くそか、自分たちが思っているほど良い選手じゃないってことに気づかないんだ。態度を示さなければ、誰にだって大敗するんだよ。』と選手たちの姿勢を痛烈に批判した。

さらに、人気番組『El Chiringuito(エル・チリンギート)』のエドゥ・アギーレは、ラッシュフォードのフリーキックでクルトワがニアを抜かれたシーンについて、『私が言った通りだ! クルトワのポストだぞ。2メートルのGKが…GKは自分のポストを守らなければならない。自分のポストを破られるなんてあり得ない。絶対にあり得ない!』と激怒。試合全体についても、『90分間、ただの一度も走らず、一度も蹴りにもいかない。彼らにはプライドがない、恥というものがないのか…。試合が終わってからみんな謝るだって? さあ、早く帰れ! これは本当に痛ましいことだ。リーグ戦が終わったからじゃない。今のマドリーには短期的に見ても少しの希望すら感じられないからだ。』と完全に匙を投げた。

(via SPORT)

マルティンの亡き祖父への想い

クラシコでピッチに立ち、安定したパフォーマンスでバルセロナの勝利と優勝に貢献した若手ディフェンダー、ジェラール・マルティンは、優勝の祝祭の中で自身の家族に対する特別な想いを口にした。

試合後のインタビューに応じた彼は、『とても嬉しい。ホームでマドリーに勝ってリーグ優勝するなんて、今まで一度もなかったことだし、その重要性は分かっている。本当に特別なことだ。僕は落ち着いていて、プレーするのがとても楽しみだった。』と歴史的な勝利を振り返った後、声を詰まらせながら『僕は、1ヶ月も経たない前に亡くなった祖父のことを思い出し、彼にこの優勝を捧げたいと思う。』と語り、天国で見守る祖父へ最高の報告を送った。

(via SPORT)