ラス・パルマスサポの怒り
セグンダ・ディビシオン(2部)で自動昇格を争っているUDラス・パルマスは、アウェイでFCアンドラ相手に1-5という歴史的な大敗を喫した。この重要な試合を観戦するために、はるばるカナリア諸島からアンドラまで約350ユーロ(約5万7000円)の旅費と長い移動時間をかけて駆けつけた約300人のサポーターたちの怒りが爆発している。
サポーターたちは、『恐怖の試合だ。自動昇格を逃すターニングポイントになってしまった。クラブにメッセージを送って、この遠征にかかったお金を全額返せと要求したいくらいだ。』と激怒。さらに、『選手たちに何か言える機会があるなら、いい加減目を覚ませと言いたい。彼らが戦う姿勢すら見せない試合のために、お金をかけている人がいるんだ。負けることと、顔から逃げることは全く違う。』と、無気力なプレーを見せた選手たちを容赦なく非難した。
(via SPORT)
ピケのSNS煽り
自身がオーナーを務めるFCアンドラがUDラス・パルマスを5-1で粉砕した直後、元バルセロナのジェラール・ピケがSNSで動いた。ピケは、ラス・パルマスが試合前に告知用として作成していた「開いた手のひら」がデザインされたポスター画像に目をつけ、これを引用した。
この「開いた手のひら」は、ピケがバルサ時代にレアル・マドリードを5-0で破った際などに相手を煽るために使っていた「マニータ(スペイン語で5を意味する)」のシンボルと全く同じ形だった。ピケは自身のX(旧Twitter)で、『結局、そうなったみたいだね(笑)』という皮肉たっぷりのメッセージと共にこの画像をリポストし、クラシコ開催の日に自身のトレードマークである煽り芸を復活させてSNSを大いに沸かせた。
(via Esport3)