コルドバ CF & Real Valladolid CF
日曜日にホセ・ソリージャ・スタジアムで行われるレアル・バジャドリードとコルドバCFの一戦には、60年以上にわたって語り継がれる不吉なジンクス「gafe」が重くのしかかっている。
コルドバは過去のホセ・ソリージャ遠征18試合でわずか2勝(12敗)しか挙げられていないが、恐ろしいのはその2回の勝利の結末だ。コルドバがソリージャで勝利を収めた1969-70シーズン(2-1)と2004-05シーズン(1-0)のいずれの年においても、敗れたバジャドリード(69-70に3部へ降格)か、勝利したコルドバ(04-05に2部Bへ降格)のどちらかが、そのシーズンの最後に必ず降格の憂き目に遭っている。
昨季の同カードでは0-0で引き分けたが、コルドバのGKカルロス・マリンの神がかったセーブと、ハコボ・ゴンサレスのゴールがテオ・ジダンの不可解なハンド判定で取り消される物議を醸す展開があった。開幕から不振にあえぐバジャドリードと、歴史的なアウェイの鬼門に挑むコルドバによる心理戦が注目される。(via SPORT)
【本日の総括】
セグンダ・ディビシオン(LALIGA Hypermotion)第7節を前に、各クラブの明暗とピッチ内外の動向が浮き彫りとなっている。大敗からの立て直しを図るテネリフェや、怪我人と代表招集に苦しむジローナ、そして首位カステリョンのインフラ構想など、各クラブがそれぞれの課題と向き合う。
一方で、アストゥリアス・ダービーを控えるオビエドとスポルティングの熱気や、不法移民問題と補強難に揺れるセウタの試練、歴史的ジンクスが渦巻くバジャドリード対コルドバなど、ピッチの枠を超えたドラマがセグンダの勢力図に大きな影響を与えようとしている。