レアル・スポルティング

宿敵オビエドとのアストゥリアス・ダービーを控えるレアル・スポルティングだが、ニコラス・ラルカモン監督は攻撃陣の深刻な手負い状態に頭を悩ませている。

今夏加入の主力を期待されたウイングのコラード・デ・ラ_フエンテは、過去に手術を受けた膝と同じ関節に軟骨浮腫が発生。アンドラ戦に続きダービー欠場が確定し、詳しい全治期間を見極める追加検査を待っている状態だ。さらに前節アンドラ戦でハムストリングを痛めて途中交代したブルーノ・ルビオ、リハビリ中のウーゴ・ギジャモン、アンドレス・フェラーリの欠場も確定した。唯一、全体練習に復帰したガスパー・カンポスだけが出場の望みを残している。

一方、ピッチ外ではアビレス出身の16歳のボールペン画家アロン・マルティネスとの画期的なコラボレーション・プロジェクト『Eterno』が発表された。従来の青インクからスポルティングのクラブカラーである赤のボールペンへとスタイルを変更し、第1弾としてアストゥリアスの象徴である「勝利の十字架」を精密に描き上げた。クラブとタッグを組み、今シーズンを通じてスポーツとアートを融合させた作品群を順次発表していく予定だ。(via SPORT)