ジローナ FC & アルバセテ・バロンピエ BP
モンティリビでアルバセテBPを迎えるジローナFCは、壊滅的なアタッカー不在の事態に直面している。マテウ・モレイとウナイ・エルナンデスが負傷から復帰したものの、代表招集(バナト、ピシュチュル、クラピフツォフ、アスプリージャ、ジュニオール、ラスの6名)と負傷者(ブライアン・ヒル、ハスティン)により、計8名もの主力が不在となっている。
特に前線の軸であるバナト、ピシュチュル、アスプリージャ、ブライアン・ヒルの離脱により攻撃陣は壊滅状態であり、キケ・アルバレス監督はアベル・ルイス、クリスティアン・ストゥアーニ、カルレス・ペレス、そして膝前十字靭帯の大怪我から1年ぶりに前節カディス戦で復帰を果たしたポルトゥに頼らざるを得ない。キケ監督は『欠場者について頭を抱えても始まらない。システム変更を含めて最高のチームを組むのが私の仕事だ』と語り、フォーメーション変更の可能性を示唆した。また、試合中の局面的展開のコントロールやハーフタイム直後の集中力改善を重視している。なお、クラブのデレゲートであったシャビエル・アギラールが退任し、ダビド・マロが後任に就任した。
一方のアルバセテBPは、開幕4連敗(ラス・パルマス、レアル・ソシエダB、オビエド、カステリョン)後、グラナダ戦の引き分けを経て前節コルドバに1-2で敗れ、1分5敗の勝ち点1で21位と泥沼にハマっている。しかしキケ監督は『昨季もアルバセテは同様のスタートから残留を果たした。非常に手強い相手であり、罠のような試合になる』と警戒を強めている。(via SPORT)(via Mundo Deportivo)