ビジャレアルCF

コパ・デル・レイ初戦で4部相当のCDマナコル(CD Manacor)を0-5で粉砕したビジャレアルCFだが、試合会場となったNa Capelleraスタジアムでは、プロとアマチュアの温かい心が通い合うほっこりとした秘話が生まれていた。(via SPORT)

チャンピオンズリーグをたたかうビジャレアルの膨大な帯同スタッフやコーチ陣に対し、設備が限られるマナコルのアウェイベンチは明らかに容量不足となっていた。するとマナコルのスタッフは、近所の居酒屋やバーから『パイプ椅子(sillas de bar)』を急遽かき集めてベンチ脇へズラリと増設。手作り感あふれるおもてなしでビジャレアル一行を迎え入れた。2,800人の観客が詰めかけた小さなスタジアムは、カテゴリーを超えたサッカー本来の熱気と優しさに包まれていた。(via SPORT)

ヘタフェCF

ヘタフェCFのホセ・ボルダラス(ホセ・ボルダラス)監督が、右膝の怪我により10ヶ月以上も戦線を離脱しているFWフアンミ(Juanmi)の現状について、記者会見で厳しい表情を浮かべながら現状への不満をぶちまけた。『彼が一体いつ復帰できるのか全く分からないし、そもそも本当に復帰できる状態に戻るのかどうかすら分からない』と語り、長引く離脱と復帰プロセスの遅れに対する苛立ちを隠さなかった。(via Estadio Deportivo, SPORT)

また、過去のアダムス列車事故で父親を亡くしているヘタフェ所属の若手ダヴィンチ(Davinchi)選手が、今回のトレド事故を受けてSNSで悲痛な想いを投稿。『事故のニュースを見るたびに胸が引き裂かれる。僕たちは政治家の数字合わせやジョークの道具じゃない、意志を持った人間なんだ。スペインよ、いい加減目を覚ましてくれ』と涙ながらに訴え、大きな反響を呼んでいる。(via SPORT, ElDesmarque)