UDラス・パルマス
コパ・デル・レイ1回戦のアルカラ戦(1-3勝利)において、UDラス・パルマスが夏の移籍市場で獲得した2人の大型CB、ニコラス・オポク(Nicholas Opoku)とジョバンニ・ボンファンティ(Giovanni Bonfanti)が、ついに初めてCBコンビを組んで先発フル出場を果たした。クラブ会長が夏場に『2頭の雄牛(Dos Toros)』と評した強力サークルの完成だ。(via SPORT)
膝関節症による長期離脱から復活したオポクは、実戦勘の欠如から体に重さが見られたものの、前半20分には相手の決定的なシュートをゴールラインギリギリでクリアする圧巻のカバーリングを披露し、72分間にわたり圧倒的なフィジカルを発揮した。一方、前節のレアル・ソシエダB戦で前半30分に途中交代を命じられベンチで涙を流していたボンファンティも、中2日で先発に復帰。失点場面での対応には課題を残したものの、精神的なショックを乗り越えて落ち着いたプレーを見せ、守備崩壊に悩むチームの救世主として大きな一歩を踏み出した。(via SPORT)
セビージャFC
セビージャFCは木曜夜にアルカラ・デ・エナーレスで開催されるコパ・デル・レイ初戦スポルティング・デ・オルタレサ(スポルティング de Hortaleza)戦に向けて、大規模なターンオーバーを敢行する。ルイス・ガルシア・プラサ監督は列車事故への哀悼の意を示すため公式記者会見を急遽中止し、静かな決意とともに決戦の地へ移動した。(via ElDesmarque)
負傷離脱中のマルカオやミゲル・シエラに加え、キケ・サラス、アグメ、スタシンといった主力を温存。代わりにGKフラン・ゴンサレス(フラン・ゴンサレス)が公式戦初先発のチャンスを掴む。守備陣にはイケル・ミニュス(イケル・ムニョス)やアルーナ・サンガンテ、中盤にはマヌ・ブエノやニコ・ギジェン、前線にはペケ・フェルナンデス、アルフォン、イブラ・ソウ(イブラ・ソウ)やロビー・ウア(ロビー・ユア)といった若手主体の第二陣をズラリと並べ、格下相手に確実な勝利を目指す。(via Estadio Deportivo, ElDesmarque)