RCDエスパニョール
カオスを極めるクラブの現状に対し、かつてエスパニョールで283試合に出場し長年主将を務めたジャビ・ロペス(Javier López)氏が、滞在先のオーストラリアからクラブへの愛と苦悩を語った。2020年に悲劇的な降格を喫した当時、自身は該当の試合に出場していなかったものの、主将としての強い責任感からメディアの矢面に立ち涙ながらに謝罪を行った悲痛な舞台裏を明かした。(via Estadio Deportivo)
また、キャリア最大の思い出として語ったのが2014年3月29日のバルセロナとのダービーマッチだ。試合終盤にGKが退場し交代枠も使い切った窮地において、主将として自らGKグローブを装着してゴールマウスへ立ち、アレクシス・サンチェスとの決定的な1対1を2度にわたってストップした伝説的なエピソードを回想。『チームが自分を必要とするならば何でもやるのが自分のスタイルだった』と振り返り、困難な状況にある古巣へエールを送った。(via Estadio Deportivo)
レアル・ベティス
右膝半月板(menisco)の手術から約5ヶ月間離脱していたアイトル・ルイバル(アイトル・ルイバル)が、ポッドキャスト番組に出演し、絶望に満ちていたリハビリ生活の真実を激白した。術後すぐの苦痛について『最初の1週間半は猛烈な激痛に襲われ、ソファから自力で立ち上がることすらできず、4日も5日もお風呂に入れない状態だった』と明かした。(via Estadio Deportivo)
リハビリ期間中は孤独と葛藤し、テレビでチャンピオンズリーグの試合を観戦した際には『スタジアムに流れるCLアンセムを耳にした瞬間、感情が溢れ出して大声をあげて号泣してしまった』と吐露。しかし、同じく長期離脱から見事に復活を遂げたイスコ(Isco)の存在が最大の励みになったと語り、『1年半近く暗闇の中にいたイスコが笑顔でピッチを駆け回る姿こそが、自分が目指すべき最高のお手本だった』と称賛した。また、今夏加入した新戦力にも触れ、トロイ・パロットを『圧倒的なゴール嗅覚を持つキラー』、フラン・ガルシアを『何度往復しても走り負けない怪物』、ダニ・セバジョスを『ボールを持った時の格が違う存在』と大絶賛している。(via Estadio Deportivo)