プレシーズン始動と参加・欠席選手
ディエゴ・シメオネ監督の右腕として新たにガビ・フェルナンデスがコーチングスタッフに加わり、アトレティコ・マドリードの2026年のプレシーズンが正式にスタートしました。チームは新しい黄色のトレーニングウェアを身にまとって初日のセッションを行いましたが、W杯の影響などで参加できたトップチームの選手はわずか10人にとどまりました。
参加メンバーには、昨季それぞれジローナとラージョ・バジェカーノにレンタル移籍していたトマ・レマルとカルロス・マルティンが復帰して名を連ねています。ただし、両選手とも来季の構想外と見られており、退団に向けた動きが予想されています。その他に参加した8選手は、コケ・レスルレクシオン、パブロ・バリオス、ロドリゴ・メンドーサ、アデモラ・ルックマン、ヤン・オブラク、ダヴィド・ハンツコ、ロビン・ル・ノルマン、マッテオ・ルッジェーリです。
一方、欠席者は15人に上ります。W杯の準決勝に進出したスペイン代表のマルコス・ジョレンテ、マルク・プビル、アレックス・グリマルド、アレックス・バエナ、そしてアルゼンチン代表のジュリアーノ・シメオネ、フリアン・アルバレス、ティアゴ・アルマダ、ナウエル・モリーナ、フアン・ムッソは現在も代表活動中です。W杯での戦いを終えて21日間の休暇に入っているのが、アレクサンデル・セルロート(ノルウェー代表)、オベド・バルガス(メキシコ代表)、ホセ・マリア・ヒメネス(ウルグアイ代表)です。
その他の欠席者として、ジョニー・カルドーゾは5月に受けた手術からのリハビリのため10日後に合流する予定です。ホラティウ・モルドバンは移籍交渉を行うためのクラブからの許可を得て欠席しています(昨季のレアル・オビエドへのレンタルは不調に終わりました)。ニコ・ゴンサレスについては、昨季レンタルでプレーしましたが、3200万ユーロでの買い取り義務が発生する出場時間の条件を満たさなかったため、現在は保有元のユベントスへ帰還しています。(via ElDesmarque)
モルテン・ヒュルマンドの加入プレゼンと背番号
スポルティングCPから移籍金約4000万ユーロで加入し、2031年6月30日までの5年契約を結んだデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンドの入団プレゼンテーションが、メトロポリターノの講堂で開催されました。エンリケ・セレソ会長の主催で行われ、マテウ・アレマニーとカルロス・ブセロの両役員やヒュルマンドの家族が出席しました。
ヒュルマンドは新しい背番号として、昨季ニコ・ゴンサレスが着用していた『23』を選択しました。個人的な用事で月曜日の初日トレーニングは欠席しましたが、火曜日の午前中からチームに合流し、夜にはロス・アンヘレス・デ・サン・ラファエルでのミニキャンプに出発する予定です。
プレゼンテーションでヒュルマンドは以下のように長く熱い思いを語りました。
『これは夢が叶った瞬間です。この数日間、信じられないほどの期待感でいっぱいです。私の身体や家族を見れば、そのワクワクが伝わると思います。本当に楽しみで仕方がありません。アトレティコは素晴らしいクラブです。スタジアムで生で観戦すると、常に熱気に包まれています。選手たちは心と闘争心を示しており、それは私のスタイルに非常に合っていると思います。移籍の決断は簡単でした。アトレティコからの関心を聞き、リーガやヨーロッパでの歴史を考えれば当然です。ヨーロッパ中で非常にリスペクトされているクラブですからね。歴代の監督や選手たちは私にとって大きなインスピレーションです。彼らはピッチで戦うヒーローであり、その情熱こそがアトレティコを魅力的にしています。このファミリーの一員になれたことは本当に夢のようです』
『15歳の頃に少し時を戻せるなら、当時の守備陣、キャプテンのガビ、そして今のコケなど、このクラブでトロフィーを勝ち取ってきた選手たちを見ていました。彼らは大きなインスピレーションであり、だからこそここに来てその一部になりたかったのです。私の目標は自分の個性を発揮することです。これまで所属したすべてのクラブでそれができました。私のメンタリティを見せ、ただここにいるためだけでなく、勝つためにここにいる要求の高い選手であることを証明したいです』
『スポルティングではすでにいくつかの目標を達成し、3年間でトロフィーも獲得しました。最後は望んだ形では終わりませんでしたが、信じられないような経験でした。人として成長できましたが、新たな挑戦が必要であり、これがまさにその正しい挑戦なのです。シメオネ監督とは電話で話しました。その会話で彼の情熱と来季への野心を感じ取り、それがさらに私の関心を高めました。彼はとても好感の持てる人物で、アトレティコの選手であることが何を意味するのかをすでに教えてくれました。直接会ってプレーすれば、さらに簡単になるはずです』
『私が勝ち取れるものすべてを勝ち取るというメンタリティをもたらしたいです。クラブはスペイン国内で尊敬を集めていますが、私はここでトロフィーを、できる限り多くのトロフィーを勝ち取るために来ました。チャンピオンズリーグも戦うため、簡単ではないことは分かっていますが、チームと私の目標は勝つことであり、そのために最後まで戦い抜きます。私のパス、コントロール、ポゼッションの質を提供し、守備的な選手たちがその資質を発揮できるよう助け、彼らをさらに良くしたいです。守備面では失点しないように守ります。このライン間のバランスこそが私の持ち味であり、それをチームにもたらしたいです。私が攻撃と守備のバランスをとり、創造性をもたらして前線の選手に自由を与える一方で、守備に落ち着きをもたらし、ビルドアップを行い、戦い、失点せず、クリーンシートを達成する役割を担えると思います』(via MARCA)
イ・ガンインの獲得が目前に
パリ・サンジェルマン(PSG)からの韓国代表MFイ・ガンイン(25歳)の獲得が目前に迫っています。移籍金は3500万ユーロに500万ユーロのボーナスが追加される条件で、契約期間は5シーズンになる見通しです。
W杯敗退後、韓国に帰国中のイ・ガンインは、アトレティコの医療責任者であるホセ・マリア・ビジャロン医師の立ち会いのもと、すでにメディカルチェックを受診したと報じられています。ビジャロン医師は講演のために韓国の「ドリムドン教育センター」を訪れており、同センターのSNSでも『アトレティコ・マドリードの医師であるホセ・マリア・ビジャロン博士が、イ・ガンインのメディカルチェックのために韓国を訪れました』と確認されています。
同センターはさらに、『良い医師とはゲームを守る者ではなく、人を守る者である。彼は人生の優先順位についても明確に語りました。第一に神、第二に家族、第三に仕事です。このセミナーはプロスポーツの世界から学んだ成功物語ではなく、プロフェッショナリズムが人にとって本当に何を意味するのかを考えさせる時間でした。多忙なスケジュールの中、私たちのドリムドン教育センターを訪れ、貴重な時間を割いてくださったホセ・マリア・ビジャロン博士に心から感謝します』と、医師の人柄を称賛しています。
イ・ガンインはFIFAの規定により最低3週間の休暇が保証されており、7月18日まで韓国で過ごす予定です。移籍の公式発表は官僚的な手続きの遅れにより数日以内にずれ込むと見られていますが、移籍自体は確実視されています。8月に韓国で開催される「クーパン・プレイ・シリーズ」のマンチェスター・シティとの親善試合で、アトレティコの選手として母国デビューを飾ることが期待されています。(via Mundo Deportivo)
アレックス・グリマルドの獲得と背番号の空き状況
アトレティコ・マドリードは、すでにアレックス・グリマルドの獲得を移籍金1500万ユーロ+ボーナス500万ユーロで決定させています。これにヒュルマンドとイ・ガンインの補強を加えることで、クラブは着実に戦力を強化しています。
ヒュルマンドが『23』を選んだことで、トップチームの空き背番号は現在『7』『12』『15』『25』の4つのみとなっています。このうち『25』はグリマルドが着用する可能性が高く、『7』はイ・ガンインなどの新しいアタッカーのために予約されていると見られています。また、今後移籍市場の動きによって、トマ・レマル、カルロス・マルティン、ホセ・マリア・ヒメネス、アレクサンデル・セルロート、フリアン・アルバレスらが退団した場合は、さらに背番号が空くことになります。(via ElDesmarque)
フリアン・アルバレスの去就とクラブの財政事情
フリアン・アルバレスの去就を巡り、FCバルセロナが激しい獲得の動きを見せています。バルセロナのジョアン・ラポルタ会長はダラスに到着した際、『オファーの期限は無制限ではない。我々は誰のペースにも合わせて踊るつもりはない』と公に発言し、アトレティコに圧力をかけています。
バルセロナ側のメディアは、「アトレティコは補強資金としてすでに8000万ユーロを費やしており、選手登録のために8000万ユーロ以上の売却が必要である。放出候補の売却が進んでいないため、最終的にフリアン・アルバレスを売却するしか道は残されていない」と主張しています。
しかし、アトレティコ側はこの主張を真っ向から否定しています。グリマルド、ヒュルマンド、イ・ガンインの獲得費用(合計約1億ユーロ)は、すでに2026-27シーズンの補強予算内に完全に組み込まれており、昨季の補強費と同等レベルであるため、資金捻出のために急いで売却する必要は全くありません。さらに、クラブは8月上旬に1億100万ユーロの大規模な増資を予定しており、その資金の大部分がスポーツ部門のプロジェクトに充てられるため、財政的な余裕は十分にあります。
アトレティコはフリアン・アルバレスの放出、特にライバルであるバルセロナへの売却は完全に除外しています。フリアンは2030年までの契約を結んでおり、契約解除金は5億ユーロに設定されています。本人は『夢を叶えるためにアトレティコを離れるのがベストだ』と発言したこともありましたが、現在はW杯に集中しており、自身の将来については沈黙を守っています。仮にアトレティコが放出を余儀なくされる事態に陥ったとしても、売却先はアーセナルなどのプレミアリーグのクラブになる可能性が高いと見られています。アーセナルは、スポルティングCPのFWヴィクトル・ギェケレスを交渉の鍵として利用し、高額な移籍金とともにオファーを提示する準備があるとも報じられています。(via Mundo Deportivo)
放出候補と移籍市場の動向
マテウ・アレマニー(プロサッカー部門ディレクター)とディエゴ・シメオネ監督は、補強と並行して選手の放出を進めようとしていますが、計画は停滞しています。主な放出候補は、ティアゴ・アルマダ、アレクサンデル・セルロート、ホセ・マリア・ヒメネス、マッテオ・ルッジェーリの4人です。
ティアゴ・アルマダはリーベル・プレートへの復帰(移籍金2000万ユーロで保有権の50%を譲渡)で基本合意していましたが、ブラジルのフラメンゴが強い関心を示して介入し、リバープレートの合意を覆そうと交渉を激化させています。アルマダ本人はヨーロッパのクラブからのオファーを最優先で希望しており、自身の将来についての決断はW杯終了後に下す予定です。
アレクサンデル・セルロートは、W杯前にユベントスとの移籍交渉が行われており、アトレティコは約4000万ユーロを要求していましたが、現在は交渉がストップしています。プレミアリーグの複数のクラブにも売り込みを行いましたが、具体的な進展は見られていません。マッテオ・ルッジェーリもユベントスのレーダーに入っています(ユベントスはアンドレア・カンビアーゾの売却を計画しているため)。ホセ・マリア・ヒメネスについては、年齢やコンディションへの懸念から、クラブは高額な移籍金を期待していません。
また、昨季アトレティコでレンタルプレーしたニコ・ゴンサレスについては、ユベントスとの間で2500万ユーロでの完全移籍に向けた交渉が行われていましたが、アトレティコが他の補強(グリマルド、ヒュルマンド、イ・ガンイン)を優先したため、ここ数日で交渉は完全に停止しました。
なお、アントワーヌ・グリーズマンとクレマン・ラングレはすでにフリーでクラブを退団しています。(via SPORT)
アレクサンデル・セルロートへの脅迫事件
W杯の準々決勝でノルウェー代表がイングランド代表に延長戦の末に敗退した後、アトレティコ・マドリードのFWアレクサンデル・セルロートと彼の家族が、SNS上で激しい批判や悪質な脅迫の標的となる事件が発生しました。
試合中、セルロートがフリーのハーランドにパスを出さずに自らシュートを放ったプレーが批判を集め、その数分後にジュード・ベリンガムの決勝ゴールが決まったことで、一部の過激なファンからの怒りが爆発しました。
セルロートの妻であり、二人の子供の母親でもあるレナ・セルネスは、自身のInstagramのストーリーで受け取った悪質なメッセージのスクリーンショットを公開し、法的措置を取ることを発表しました。送られたメッセージには『ノルウェーから出て行って崖から飛び降りろ』『自殺しろ、このバカ』『殺してやる』といった常軌を逸した脅迫が含まれていました。
レナ・セルネスはメッセージとともに次のように訴えました。
『W杯は多くの幸福をもたらしますが、同時に大きな憎悪も生み出します。侮辱したり脅迫したりする前に、人々がもう少し思慮深くなることを願っています。どんな状況であれ、このようなコメントをする前にもう少し考えてほしいです』
ノルウェー代表のストーレ・ソルバッケン監督もこの事態を「悲劇的だ」と強く非難し、これがトップスポーツの残念な現実であると認めつつ、若い選手たちには身を守るためにSNSからできるだけ距離を置くようアドバイスを送りました。(via ElDesmarque)
リサンドロ・マルティネスの獲得オファー
アトレティコ・マドリードのフロントに、マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表CBリサンドロ・マルティネス(28歳)が売り込まれました。
シメオネ監督の守備陣は、ホセ・マリア・ヒメネスの退団の可能性があり、すでにクレマン・ラングレが退団し、マルク・プビルがコンバート(別のポジションへの配置転換)される予定であるため、トップレベルのセンターバックの補強が不可欠な状況です。
リサンドロ・マルティネスはマンチェスター・ユナイテッドと2027年6月30日までの契約を残しており、現在の市場価値は約4000万ユーロと評価されています。しかし、契約が残り1年となる来季に向けてであれば、アトレティコは明らかに安価で獲得できる可能性があります。選手本人も環境を変えることを望んでいるとされています。
現在、アトレティコからの正式な交渉や具体的なオファーは存在していませんが、クラブはリサンドロ・マルティネスの能力(予測能力の高さ、対人戦でのアグレッシブさ、ビルドアップの巧みさ)を高く評価しており、W杯終了後に具体的な動きを見せる可能性があります。(via Mundo Deportivo)
アレックス・バエナのW杯での活躍とコメント
アトレティコ・マドリードに所属し、スペイン代表の左サイド攻撃でスタメンに定着しているMFアレックス・バエナ(ニコ・ウィリアムズの負傷もありポジションを確保)が、W杯準決勝のフランス戦に向けたメディア取材に応じました。今大会でウルグアイ戦でゴールも決めているバエナは、強い自信とチームの団結力を語りました。
フランス戦に向けての展望:
『世界最高の2チームによる、観客にとって非常に美しい試合になるでしょう。我々は過去に何度か彼らと対戦し、ほぼすべての試合で我々に有利な結果を残してきました。明日も同じようになることを願っています。どちらのチームも非常に攻撃的な試合になることは分かっています。もしゴールが生まれるなら、我々の側により多く生まれることを願っています。前線の4選手(エムバペ、デンベレ、オリス、バルコラ)のクオリティや、彼らがボールを持って攻撃に転じる時の強さは分かっています。我々はすべての試合でやってきたこと、つまりポゼッションを保ち、相手に有利にならないようにボールロストを最小限に抑え、より上手くコントロールすることを試みます』
蓄積する疲労と長距離移動の不利について:
『W杯が始まる前から、自分たちが何をしに来たのかは分かっていました。言い訳にはなりません。確かに、度重なる移動で少し疲れていますし、彼らよりもはるかに多くの距離を移動しています。終盤に近づくにつれて脚や体が少し疲れを感じてくるのは事実です。しかし、最初から分かっていたことですし、このような状況で今日まで勝ち残れるなら喜んでサインしていたでしょう。全員が元気で、モチベーションも高く、試合に出る準備ができています。明日の試合が待ちきれませんし、恐れはなく、あるのはリスペクトだけです。小さなディテールで決まる非常に拮抗した試合になると思います。彼らを苦しめるためには、完璧な試合をし、できるだけボールを保持しなければなりません』
ラミン・ヤマルについて:
『彼と一緒にプレーするのはとても簡単です。彼の才能とレベルは分かっていますし、これから少しずつさらにそれを示していくでしょう。ピッチの外ではとても感じの良い青年で、よく笑い、いつも冗談を言っています。彼が我々と一緒にいてくれて本当に幸せですし、さらに成長できるようサポートしたいです』
ルイス・デ・ラ・フエンテ監督について:
『ルイスは私たちにとって父親のような存在です。ずっと昔から彼を知っていますし、下部組織の頃から一緒にいる選手も多いです。彼は常に、私たちがその瞬間に必要としている平穏と自信を与えてくれます。彼が私たちと一緒にここにいてくれることを、みんなとても誇りに思い、幸せに感じています』
試合前のプレッシャーについて:
『ただの1つのサッカーの試合です。落ち着いて、明日の試合のことはできるだけ考えないようにしなければなりません。誰も緊張していないと思います。数カ月間会っていなかったので、リズムや連係を取り戻す必要がありましたが、トレーニングや試合を重ねるごとにチームはどんどん良くなっていきました』(via SPORT)
フェラン・トーレスの獲得計画
アトレティコ・マドリードのディレクターであるマテウ・アレマニーが、FCバルセロナに所属するスペイン代表FWフェラン・トーレスの獲得に向けた独自の戦略を進めています。バルセロナ時代にフェランをよく知るアレマニーは、彼をアトレティコのユニフォームに着替えさせることに強い関心を寄せています。
アレマニーはすでにフェラン・トーレスの代理人との接触を開始しており、「この夏はバルセロナから移籍せず、2027年までの契約を全うしてほしい。そして、来年の夏にフリーエージェントとしてアトレティコ・マドリードに加入すれば、ディエゴ・シメオネのチームを選ぶ見返りとして、非常に高額なサインオンボーナス(移籍金)を支払う」という提案を行いました。
バルセロナ側はマンチェスター・シティからフェランを獲得した際、彼が契約を延長した場合にシティへ約8000万ユーロの追加ボーナスを支払うという秘密の条項を結んでおり、これが更新のネックとなっています。そのためバルセロナは今夏の売却を検討しており、PSGなどが関心を示していますが、アトレティコは1ユーロの移籍金も支払わずに来年夏にフェランを手に入れるための水面下の動きを加速させています。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
モルテン・ヒュルマンドが加入し背番号23を背負い、イ・ガンインとアレックス・グリマルドの獲得も決まるなど、シメオネ体制のプレシーズンが力強くスタートしました。バルセロナからのフリアン・アルバレス売却圧力もクラブは資金的余裕を理由に一蹴しています。W杯でのバエナの活躍や、来夏に向けたフェラン・トーレスのフリー獲得計画など、ピッチ内外でアトレティコの野心的なプロジェクトが着実に進行しています!