ハビ・ロペス獲得は資金不足により事実上困難に

セビージャはレアル・ソシエダに所属する左SBのハビ・ロペス(24歳)に関心を示している。昨季はレアル・オビエドへレンタルされ、26試合(1769分)に出場した。しかし、レアル・ソシエダは過去に彼を獲得した際の移籍金(650万ユーロ)の一部回収を求めており、現在のセビージャにはその資金を捻出する余裕がない状況である。

ハビ・ロペス自身は代理人を通じてペジェグリーノ・マタラッツォ監督からの信頼を確認しており、ラジオで次のように語っている。

『シーズンが終わったとき、代理人と電話で話しました。レアル・ソシエダの監督が僕を信頼していて、プレシーズンで見てみたいと言っていると聞きました。基本的にはあそこに戻らなければなりませんし、僕が所属しているクラブです。そこで通用することを証明したいという意欲を持って行きます』

このように、彼はレアル・ソシエダでの定位置争いに挑む構えを見せている。彼の契約は2030年6月30日まで残っている。(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)

【本日の総括】

財政難により新戦力の登録も危ぶまれる中、アコール・アダムスへのオファー拒否やヴラホディモス残留交渉など、クラブは資金確保と戦力維持の難しい舵取りを迫られています。アレクシス・サンチェスの契約延長も税金問題で難航しており、W杯で活躍するルベン・バルガスやルケバキオの動向が今後の財政を左右する鍵となりそうです。