アコール・アダムスにヴェネツィアからオファーもクラブは拒否
ルイス・ガルシア・プラサ監督の下、残留の立役者の一人となったナイジェリア人FWアコール・アダムスは、現在クラブの売却候補となっている。彼はラ・リーガ32試合に出場し、10ゴール3アシストを記録したチーム内の最多得点者である。2025年冬にビクトル・オルタの手によってモンペリエから500万ユーロで加入したアダムスだが、クラブは6月30日までに約2000万ユーロの資金を集める必要に迫られている。
イタリアのヴェネツィアが獲得に動いており、契約面においては選手と良好な関係を築いている。ヴェネツィアからは1000万ユーロ超のオファーが提示されたが、セビージャは不十分としてこれを拒否した。クラブは2000万ユーロから3000万ユーロの移籍金を要求している。また、フランスでの市場価値が高いことからオリンピック・マルセイユも関心を示している。クラブは選手を安売りするつもりはないものの、適正価格のオファーが届けば交渉に応じる姿勢を見せている。
その一方で、ゴールを奪えるストライカーの代役を見つけるのは極めて困難であるため、アダムスを残すべきだという声も上がっている。アフリカネイションズカップ前にも手を抜かず、チームの残留に全力で貢献した彼のコミットメントは高く評価されており、資金確保のためには後述のルベン・バルガスを売却する方が理にかなっているとの見方もある。(via SPORT)(via ElDesmarque)(via Estadio Deportivo)