ホセルの獲得は見送り、本人はカルバハルとの共闘を夢見る
アコール・アダムス退団の可能性に備えて経験豊富なストライカーを探しているセビージャだが、フリーとなるホセル・マトの獲得は事実上見送られた。前SDのアントニオ・コルドン時代には接触があったものの、ホセ・イグナシオ・ナバロSDとルイス・ガルシア・プラサ監督は彼を構想に入れておらず、現在は連絡も取っていない。彼にはヘタフェ、デポルティーボ・ラ・コルーニャ、アラベス、ベティス、メキシコのクラブなどが関心を示している。
ホセル本人はIker Casillasのポッドキャストに出演し、自身の将来について次のように語った。
『できればカルバハルを説得して、最後の数年をどこかで一緒に過ごせたら最高ですね。特に家族のためにも。でも今はワールドカップで何もかも止まっていますし、彼もどうするか分かりません。僕が契約を更新するのか、そこに残るのかも分かりません…すべてが宙に浮いた状態です。できればサッカーの神様が、同じチームじゃなくても同じ国で、一緒に過ごせる時間を数年与えてくれたら嬉しいです』
引退後のプランについても言及している。
『今はまだ分かりません。色々なことを考えましたが、社会の動きを見て選択肢を絞ってきました。監督になることは除外しましたし、数年前に代理人業を考えたこともありましたが、あの業界の現状や若い人たちの状況を見て、絶対にないなと1000%除外しました。僕が好きで、自分の子供たちを見ていても惹かれるのは、小さな子供たちを教えることです。試合の解説をするのも好きですね。でもまだ引退は考えていません。もし今契約を更新したりすれば…まあ、あと10年もキャリアが残っていないことは分かっていますけどね』
さらに、レアル・マドリード退団時の心境も吐露した。
『マドリードを去る決断は一生の重荷になるでしょう。あそこで経験したことは、二度と経験できないからです。でも、子供たち、妻、そして彼らの将来のことを考えた決断は、今となってはどんなスポーツ面の問題よりも優先されると思っています』
セビージャが直面しているような残留争いのプレッシャーについては、以下のように述べている。
『プレッシャーというのは、降格圏に沈むかもしれないと分かっていることや、契約の60%が宙に浮いていること、そして1年悪いシーズンを過ごせば次の年に誰も求めてくれないと知っていることです。僕はキャリアを通じてプレッシャーを感じてきました。結局のところ、僕は中堅クラブにいましたし、リーグの最初の試合から目標が残留だと分かっているんです。タイトルを獲る? それはありがたいプレッシャーですよ』(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)