セビージャ・アトレティコが新体制でプレシーズンへ

セグンダ・フェデラシオンで新シーズンを迎えるセビージャ・アトレティコは、ディエゴ・ガリアノ新監督の下でプレシーズンに向けた準備を進めている。トップチームのルイス・ガルシア・プラサ監督へのアピールを目指すイケル・ムニョスは、トップチームのプレシーズンに参加する見込みである。

下部組織からは、フベニール1年目で唯一参加するブルーノ・ルケ(2010年生まれのメディアプンタ)のほか、2009年生まれのマリオ・ディアス(U-17スペイン代表で欧州選手権に先発したCB)とレネ・ロドリゲス(リーガ・ナシオナルで8ゴールを挙げたU-16代表メディアプンタ)、2008年生まれのトマス・メンデス(左SB)とウゴ・オルティス(今季最もプレーしたMF)が参加する。さらに、昨季トップチームの練習にも参加したヘスス・クルスとロシガも合流する。

外部からの補強として、FCアンドラでセグンダデビューを果たしたウクライナ人MFビクトル・チュマチェンコ(21歳)と、マジョルカやエスパニョールで育ったウイングのマル・スクリ(20歳)の加入が濃厚となっている。一方で、レクレアティーボ・ウエルバが関心を寄せるルロ・ダ・シウバのほか、契約満了を迎えるパブロ・リベラとセルヒオ・マルティネスは退団が確実視されている。アルベルト・コジャードは契約がまだ1年残っている。

プレシーズンは7月7日と8日にメディカルチェックを行い、13日から本格始動する。なお、海外キャンプは行わない。

その他の下部組織の人事も決定しており、フベニールAはアレックス・マルティンが続投、セビージャCにはマルコ・ガルシアが就任しテルセーラRFEF復帰を目指す。リーガ・ナシオナルのフベニールはフラン・ルビオが続投し、セグンダ・アンダルサのフベニールCはホアキン・イダルゴが指揮を執る。(via SPORT)