アレクシス・サンチェスの契約更新は税金問題で難航中

今週火曜日に契約が満了するアレクシス・サンチェスとの契約延長交渉は、2週間以上進展がなく難航している。チリのウニベルシダ・デ・チレへの復帰はすでに除外されており、MLSから魅力的なオファーが届いている状況である。

ホセ・イグナシオ・ナバロSDは『アレクシスと我々の意向は、合意に達することです。我々は現在のセビージャが彼に提示できる最大限のものを提供したいと考えていますし、同時に彼らがアレクシスが受け取るべきだと考えているものも理解しています』と述べていた。

ルイス・ガルシア・プラサ監督は彼の能力を限定的な場面で評価しており、契約を延長する場合はサブの役割を受け入れる必要がある。また、約50万ユーロの年俸を維持する必要があるが、スペイン居住が1年を経過したため税率が24%から47%へと引き上げられ、手取り額が大幅に減るという税金問題が最大の壁となっている。セビージャが給与を上げるか、本人が減給を受け入れるかが鍵を握る。

かつてセビージャの獲得候補だったウンベルト・スアソは『僕ならまだアレクシスにこだわる。彼は偉大な友人で素晴らしい人間だ。まだ代表に違うものを与えられるし、若手の成長を助け、所属チームに貢献できる』と語っている。

アレクシス自身はInstagramで『自分が手にしてきた人生と、神様に感謝しています。15歳で家を出たときのことを思い出します。そして今日、少し大人になってトコピージャを離れようとしたとき、微笑む娘の目と、背後にあるトコピージャの街を見て、前を向いてこう言いました。「努力した甲斐があった」と。世界最高の選手たちと競い合うサッカー選手になるという夢を持っていた、ただの少年だったんですから。僕にはまだ書くべき章がたくさん残っています。これはまだ始まったばかりです』と、現役続行への強い意志を示している。

クラブは彼とヴラホディモスの引き留めを期待している一方で、後釜の候補としてミッティランで活躍したチリの若手、ダリオ・オソリオが浮上している。ただし、オソリオにはアーセナルやボーンマスなどイングランドのクラブも狙っている。(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)