ネルソン・デオッサのブラジル移籍が目前に

✈️ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマへの移籍がほぼ合意に達している。ヴァスコのオーナー候補であるマルコス・ラマッキアが投資を行い、1100万〜1200万ユーロ(ボーナス含む)の移籍金が保証される見込みとなっている。レアル・ベティスは、LaLigaのサラリーキャップ計算上で売上として計上できるため、買い取り義務付きのレンタル移籍という形式も検討している。

選手本人はヴァスコと2030年までの契約(1年延長オプション付き)と、大幅な給与アップで合意済みである。メキシコのクラブ・アメリカもギジェルモ・アルマダ監督の希望で獲得に動いていたが、ヴァスコ・ダ・ガマとの交渉が先行してまとまりつつある。

移籍金は1000万ユーロを超えるが、レアル・ベティスは権利の80%しか保有していないため利益は出ず、前所属のモンテレイに15%の売却益が支払われることはない。デオッサは昨季、フル出場がわずか7試合でノーゴールと振るわず、W杯のコロンビア代表からも落選した。しかし、現在は母国で休暇を満喫しており、自身のInstagramに『楽しんで、幸せに過ごしている』と投稿し、クラブ終盤の暗い表情とは対照的な明るい姿を見せている。

(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

ジオ・ロ・チェルソはW杯に集中、クラブも安売りを拒否

🇦🇷リーベル・プレートがジオ・ロ・チェルソの獲得を熱望しており、エドゥアルド・クデ監督や代表のチームメイトが直接説得を試みている。しかし、本人は現在開催中のW杯に集中するため、獲得オファーへの回答を保留している。

関係者の話では、彼はレアル・ベティスやヨーロッパを離れるつもりはなく、クラブとの契約もあと2年残っている。もし将来的に母国アルゼンチンに戻る場合でも、下部組織から育った古巣のロサリオ・セントラルでのプレーを最優先する意向を持っている。

レアル・ベティス側も彼を積極的に放出する意図はなく、売却に応じる条件として市場価値の約2倍となる1500万ユーロ以上を設定している。この金額はリーベル・プレートにとっては到底手が届かない額となっている。

(via Estadio Deportivo)

ソフィアン・アムラバトの残留交渉に追い風

🇲🇦マヌエル・ペジェグリーニ監督は、来季のチャンピオンズリーグに向けたプロジェクトにおいて、ソフィアン・アムラバトの残留を強く希望している。所属元のフェネルバフチェは当初、約1200万ユーロを要求していたが、この要求額が今後下がる見込みとなっている。

その理由は、モロッコ代表として参加しているW杯で、彼がここまで1分もプレーしていないためである。代表監督が中盤に若手選手を積極的に起用している影響で出番を失っているが、これにより大舞台での活躍による価格高騰のリスクが消えつつある。レアル・ベティスの完全移籍に向けた交渉においては、非常に有利でポジティブな状況が生まれている。

(via Estadio Deportivo)

イケル・ロサダは構想外、完全移籍での放出を希望

👋レバンテへのレンタルから復帰するイケル・ロサダに対し、クラブは来季の構想外であることを正式に通告した。2年連続でペジェグリーニ監督の構想から外れることになった彼は、再び新たな移籍先を探すことになる。

レバンテでは1158分プレーし、複数のポジションをこなしながら3ゴール2アシストを記録して評価を上げたため、セグンダの複数のクラブが獲得に興味を示している。クラブはレンタルか完全移籍の道を探っているが、完全移籍での放出を優先している。最低でも獲得時に費やした180万ユーロを回収し、さらに将来の売却益の一部を確保する条件を求めている。

(via Estadio Deportivo)

新たなストライカーと中盤の補強動向

⚽️クラブは来季に向けて、経験豊富なストライカーの補強を最優先事項としている。スパルタク・モスクワからコスタリカ代表FWマンフレド・ウガルデが売り込まれたが、クラブはすでに所属している「クチョ」・エルナンデスとは異なるプロファイルで、EU圏内または協定国の選手を希望している。デオッサの退団により外国人枠が1つ空くものの、ウガルデは条件に合致しないため獲得には動いていない。

また、ラシン・サンタンデールで台頭しているグスタボ・プエルタにも関心を示している。さらに、バルセロナからの退団を希望しているマルク・カサドの動向も追っているが、バルセロナが要求する2000万ユーロという高額な移籍金を支払うつもりはない。

(via Estadio Deportivo / SPORT / MARCA)

セルジ・アルティミラの売却とクラブの財政事情

💰レアル・ベティスは、6月30日までに2000万ユーロ以上の資金を捻出する必要に迫られている。アサン・ディアオやヘスス・ロドリゲスが所属するコモ1907のチャンピオンズリーグ進出によるボーナスや、ノーベル・メンディのラージョ・バジェカーノへの完全移籍などの収入は見込めるものの、目標額にはまだ不足している。

そのため、セルジ・アルティミラの売却が本格的に検討されている。現在、スポルティングCP、RBライプツィヒ、ミランなどが彼の獲得に向けた激しい競争を繰り広げている。

(via Estadio Deportivo)

イスコが自身を負傷させた選手とマラガの昇格を祝福

🤝イスコが、昨夏自身に大怪我を負わせた選手のゴールを祝い、古巣であるマラガCFのプリメーラ昇格を心から祝福した。

昨年のプレシーズンマッチでダビド・ラルビアから激しいタックルを受け、左腓骨骨折で4ヶ月離脱するという重傷を負ったが、イスコは彼に対して一切の恨みを持っていない。ラルビアが昇格を決定づけるゴールを決めた際、イスコはInstagramのストーリーに『いけー!!!』という熱いメッセージと力こぶの絵文字を添えて、歓喜の写真を投稿した。

来シーズン、レアル・ベティスとマラガは2017/18シーズン以来、8年以上ぶりに公式戦で対戦することになる。当時の対戦ではベティスが連勝しており、現在マラガに対して4連勝中である。

(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / ElDesmarque)

ダニ・セバージョス復帰の噂とフェルミン・ロペスの負傷情報

🔄レアル・マドリードを退団予定となっているダニ・セバージョスのベティス復帰の噂が絶えないが、彼の高額な給与が最大の障害となっている。彼がイスコのようにマドリード退団後にベティスで輝きを取り戻せるかどうかに注目が集まっている。

また、リーガ最終節のレアル・ベティス戦で、バルセロナのフェルミン・ロペスが右足第5中足骨を骨折する重傷を負っていたことが確認されている。

(via ElDesmarque / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

デオッサのブラジル移籍が確実視され、アムラバトの残留交渉には追い風が吹いています。一方でロ・チェルソの引き留めや資金捻出のためのアルティミラ売却など、フロントは慌ただしい動きを見せています。イスコの素晴らしいスポーツマンシップも話題となりました。