ネルソン・デオッサのブラジル移籍が目前に

✈️ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマへの移籍がほぼ合意に達している。ヴァスコのオーナー候補であるマルコス・ラマッキアが投資を行い、1100万〜1200万ユーロ(ボーナス含む)の移籍金が保証される見込みとなっている。レアル・ベティスは、LaLigaのサラリーキャップ計算上で売上として計上できるため、買い取り義務付きのレンタル移籍という形式も検討している。

選手本人はヴァスコと2030年までの契約(1年延長オプション付き)と、大幅な給与アップで合意済みである。メキシコのクラブ・アメリカもギジェルモ・アルマダ監督の希望で獲得に動いていたが、ヴァスコ・ダ・ガマとの交渉が先行してまとまりつつある。

移籍金は1000万ユーロを超えるが、レアル・ベティスは権利の80%しか保有していないため利益は出ず、前所属のモンテレイに15%の売却益が支払われることはない。デオッサは昨季、フル出場がわずか7試合でノーゴールと振るわず、W杯のコロンビア代表からも落選した。しかし、現在は母国で休暇を満喫しており、自身のInstagramに『楽しんで、幸せに過ごしている』と投稿し、クラブ終盤の暗い表情とは対照的な明るい姿を見せている。

(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)