ダービー劇的勝利を彩った3つの誕生日!アレハンドロ・グリマルドとカルドソが明かす歓喜の舞台裏とレジェンドの金字塔

宿敵レアル・マドリードを2-1で撃破した9月20日のダービーマッチは、クラブにとって特別な価値を持つ一日となりました。実はこの日は、チームを支える2選手とクラブ史に名を刻む大レジェンドの誕生日が重なるという奇跡的な巡り合わせの日でした。

31歳のバースデーを迎えたアレハンドロ・グリマルドは、ジュリアーノ・シメオネが奪ったPKを冷静に沈めて貴重な先制点を記録しました。試合後、彼は『まさに夢のような特別な一日になりました。今日の昼食時にチームメイトと、勝利以上の最高のプレゼントはないし、そこに自分のゴールが加われば完璧だと話していたんです。実現して本当に幸せです』と喜びを爆発させました。

また、25歳になったジョニー・カルドソも中盤で絶大な存在感を発揮しました。サン・セバスティアンでの試合から先発に定着したカルドソは、チームに抜群の安定感をもたらしています。負傷に苦しんだ昨季を乗り越え、真価を発揮し始めた彼は『これ以上ない素晴らしい誕生日になりました。ピッチ上の大きな試練をチーム全体で乗り越えることができました』と誇らしげに語りました。

そして、この勝利は81歳を迎えたクラブの巨星、ホセ・エウロヒオ・ガラテへの最高のお祝いともなりました。通算327試合136ゴールを記録し、リーグ制覇3回やピチーチ賞3度獲得という金字塔を打ち立てた伝説のストライカーに見守られ、ピッチ上の選手たちは見事な勝利をプレゼントしました。

(via Mundo Deportivo)