3年前の移籍市場最終日に何が起きたのか?ルイス・ミジャが明かすアトレティコ移籍破談の真相

現在イタリアのコモでセスク・ファブレガス監督の指導を受ける元ヘタフェのMFルイス・ミジャが、かつてアトレティコ・マドリードへの加入に極めて近づいていた舞台裏を告白しました。

ラジオ番組に出演したミジャによると、移籍の打診があったのは3年前の夏、移籍市場の最終日のことでした。当時の状況について彼は『ちょうどゴルフに出かけようとしていたまさにその時、電話がかかってきて「アトレティコが君の獲得を望んでいる」と告げられたんです。思い返しても本当に不思議で衝撃的な瞬間でした。最終日にアトレティコのような特別なクラブから求められるなんて素晴らしいことですし、実現していれば夢のような体験になっていたはずでした』と明かしました。

しかし、最終的には移籍市場閉幕までの時間が極めて限られていたこと、条件面での調整、そして何よりヘタフェ側にとってデッドラインデーに中盤のキーマンを放出することが不可能な状況であったことから、合合意には至りませんでした。下部組織時代を過ごした思い出のクラブへの復帰は幻となりましたが、ミジャにとっても強く記憶に残る出来事だったようです。

(via ElDesmarque)