クトゥ・ロメロの決断

トッテナムから今夏アトレティコ・マドリードへ移籍し、ディエゴ・パブロ・シメオネ監督のもとで守備の要として君臨するクリスティアン・『クトゥ』・ロメロが、アルゼンチンの人気YouTubeチャンネル『Los Edul』に出演し、大いに語りました🔥

リオネル・メッシの代表引退に伴い、アルゼンチン代表の新主将に就任したロメロ。象徴的な「背番号10」の継承者について問われると、最初は笑いを交えながら『アルゼンチンサッカー協会(AFA)の壁画に飾って、誰もその重責を背負わなくて済むようにしたいね』とコメント。しかし、それが現実的ではないと認めると、迷わずチームメイトのフリアン・アルバレスの名前を挙げました。

『フリアンを推すよ。彼は謙虚で、家族思いで、本当に素晴らしい好青年だ。10番を背負うためのクオリティもすべて備えている。彼こそがふさわしい人物だと思う』と絶賛✨ 本人にも何度も直接説得を試みたそうですが、『何度も彼に言ったんだけど、彼は自分が普段つけている番号(9番)を使い続けたいみたいなんだ』と裏話を明かしました。

また、アトレティコでの熱い野望についても言及。

『アトレティコで何らかのタイトルを獲得するのが僕の夢だ。このクラブに自分の名前を刻む唯一の道は、タイトルを勝ち取ることだと感じている。ここに来た初日から、新しい我が家を見つけたとおもった。家族もとても幸せに過ごしているし、最後の最後まで全力を尽くすつもりだ。非常に健全で素晴らしいグループだし、みんな地に足がついている。僕たちにとって毎試合が決勝戦だ』とタイトル獲得への強い執着心を露わにしました🏆

恩師シメオネ監督の印象については、『試合中はロッカールームの横あたりで少しクレイジーになっているね(笑)。選手は集中しているからピッチ上では気にならないけれど、日常のトレーニングではとても穏やかな人物だよ』と明かしています。さらに「アトレティコに1人選手を補強できるとしたら誰を選ぶか」という問いには、アルゼンチン代表の相棒であるマンチェスター・ユナイテッドのDFリサンドロ・マルティネスの名前を挙げました💪

ワールドカップ決勝でのスペイン代表との対戦やSNSでの騒動については、『SNSで誰かがバカなことを言えばすぐに拡散してしまうけれど、スペインが見事だったのが事実。僕たちは大会を通じて肉体的にコンディションが限界で、ギリギリの戦いだった』と振り返り、一問一答テストでは「リオネル・メッシを除く世界最高の選手」にフリアン・アルバレス、「世界最高のアシスター」にペドリ(バルセロナ)を指名しています。(via Estadio Deportivo)