敵地鬼門を粉砕し暫定首位浮上!アレハンドロ・グリマルドの超爆風ミドルとジュリアーノの完封弾でレバンテに2-0完勝

アトレティコ・マドリードが敵地シウタ・デ・バレンシアでレバンテと対戦し、2-0で快勝を収めました🔥 近年アウェーで3試合連続引き分けと苦戦が続き、過去のリーグ優勝争いでも足元をすくわれてきた難所で圧巻のゲーム運びを見せつけました。これでラ・リーガ7連勝、公式戦9試合連続無敗(8勝1分)、アウェー戦6連勝を達成し、バルセロナを交わして見事に暫定首位へ躍り出ました!

試合は序盤10分、ホームのレバンテが積極的な立ち上がりを見せ、レケナが鋭いミドルシュートでゴール隅を脅かしました。しかし、守護神ヤン・オブラクがスーパーセーブを披露して先制を許しません。アトレティコは18分にアレックス・バエナの巧みな浮き球パスからモルテン・ユルマンドがネットを揺らしたものの、VAR判定によりわずかなオフサイドで取り消しとなります。

それでもゲームの主導権を握ったアトレティコは22分に試合を動かします⚽️ アレックス・バエナの展開から相手DFのクリアミスを逃さなかったアレハンドロ・グリマルドが、左足を振り抜き時速116キロにも達する豪快なミドルシュートをゴール上隅へ叩き込み先制! 前半終了間際にはイ・ガンインのシュートがクロスバーを叩くなど、圧倒的な攻撃力で押し込みます。

後半55分には芸術的な2点目が生まれます✨ 自陣でのヤン・オブラクのパス出しから21本のパスをつなぎ、わずか57秒間でピッチを切り裂いた高速カウンターを完成。アレックス・バエナのスルーパスに自陣から100メートル近いスプリントを見せたジュリアーノ・シメオネが抜け出し、GKライアンを軽やかなタッチでかわして決定的な追加点を奪いました。

その後もデビッド・ハンコのゴールがVARでオフサイド取り消しになる場面や、終盤にヤン・オブラクが相手との1対1を神がかった足のセーブで防ぐ見せ場を作り、2-0で試合終了。今季リーグ最少の8失点という鉄壁の守備を誇り、完全なる「王者の風格」を漂わせています。(via Estadio Deportivo)