ラ・リーガ第1節の延期が確実視
⚽️ レアル・ソシエダの2026-27シーズン開幕戦となる、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦が延期されることが確実となっている。現在アメリカ、メキシコ、カナダで開催されているW杯の準決勝に両クラブから多くの代表選手が勝ち残っていることがその最大の理由である。
⚽️ スペインサッカー選手協会(AFE)とラ・リーガの協定により、W杯の最終ラウンドまで進出した選手たちには、最後の試合を終えてから最低3週間の休暇と準備期間が義務付けられている。ラ・リーガはこの規定を遵守するため、該当する選手を抱えるクラブが第1節の延期を要請できる特例を設けており、レアル・ソシエダもその権利を有するクラブの一つとなっている。
⚽️ このため、本来8月14日から16日の週末に予定されていた開幕戦は実施されず、8月24日、25日、26日などの平日に組み込まれる見通しとなっている。過密日程となる懸念はあるものの、両チームともに主力選手たちの休養と新シーズンに向けたコンディション調整を優先する形となる。
(via Estadio Deportivo, SPORT, ElDesmarque)
スペイン代表における所属選手たちの動向
🇪🇸 現在W杯準決勝へと駒を進めているスペイン代表において、レアル・ソシエダから参加している選手たちの状況も明らかになっている。
🇪🇸 ミケル・オヤルサバルは、ダラスのコットン・ボウル・スタジアムで行われた公開練習の中で、和やかなハプニングを起こした。ロンド(鳥かご)のメニュー中、オヤルサバルがボールを浮かせようとしたところ、誤ってペドロ・ポロの顔面にボールを直撃させてしまった。直後に両者は笑顔で抱擁を交わしており、フランスとの大一番を前にした代表チーム内の非常にリラックスした良好な雰囲気を象徴する場面となった。
🇪🇸 一方、マルティン・スビメンディは今大会いまだに出場機会を得ておらず、ピッチに立っていない6人の選手のうちの1人となっている。アンカーのポジションでは絶対的なレギュラーであるロドリが圧倒的なパフォーマンスを見せていることがその要因となっている。しかし、ロドリに休養が必要となった場合やアクシデントが発生した際には、エリック・ガルシアとともに代役の最有力候補として名前が挙げられており、チームの裏方として献身的にトレーニングに打ち込んでいる。
(via Estadio Deportivo, SPORT)
【本日の総括】
W杯の影響により、レアル・マドリードとの厳しいアウェイ開幕戦が延期となる見込みであり、チームにとってはコンディション調整の面で考慮すべき事項となっている。また、代表で戦うオヤルサバルやスビメンディが、世界最高峰の舞台での経験を経て新シーズンのチームに無事合流することが待たれる。