【FCバルセロナ
FCバルセロナに新たに加入した24歳のゴールキーパー、ジョアン・ガルシアがインタビューに応じ、自身のサッカーキャリアの原点とバルサでの新たな挑戦について語った。
父もサッカー経験者で、7歳上の兄もゴールキーパーというサッカーファミリーで育ったガルシアだが、実は6歳の頃はフィールドプレイヤーとしてサッカーを始めていた。しかし、兄の練習や試合についていき、ゴールマウスを守る兄の姿を間近で見続けているうちに心を奪われ、『兄と同じようになりたい!』と直訴してゴールキーパーへの転向を決意したという。
その後、エスパニョールで9年間を過ごし、クラブやファンと強い絆を育んだガルシアにとって、宿敵バルセロナへの移籍は非常に苦渋の決断だった。『エスパニョールには深い愛着があったが、自分のプロとしてのキャリアを高め、幼い頃からの目標に近づくためにはバルサからのオファーを受けるべきだと確信していた』と葛藤を振り返った。
また、トップレベルのプレッシャーや批判に対処するため、メンタルヘルスのトレーニングに取り組んでいることも告白。『ピッチ外の雑音に惑わされず、常に冷静さを保つように努めている』と語った。バルサのロッカールームではエリック・ガルシアやダニ・オルモらが積極的なサポートをしてくれており、ラミン・ヤマルやペドリといった若き才能たちとともにタイトルを獲得し、息の長いキャリアを築くことが最大の目標だと熱く語った。 (via SPORT)