パナシナイコス監督がブチギレ!判定への不満で会見を強制終了

バレンシア・バスケット対パナシナイコスのユーロリーグ・プレーオフ第5戦で、パナシナイコスのアタマン監督が判定に大激怒した。試合中には怒りのあまり水の入ったボトルをコートに投げ入れ、それがコート中央まで転がっていく事態となり、テクニカルファウルを受けた。試合後の記者会見でも怒りは収まらず、『フリースローの数が信じられないほど偏っている。バレンシアは29本、我々は8本だ。第4戦と全く同じだ。非常に奇妙だ』と不満を爆発。さらに『ユーロリーグの得点ランキング2位のケンドリック・ナンが、3試合連続でフリースローを1本も打っていない。第3戦、第4戦、そして今夜も、ラインに立つ機会が一度もなかった』とまくし立てた。極めつけには『もしファイナルフォーでも審判の基準が同じなら、バレンシアが簡単にユーロリーグで優勝できるだろう』と皮肉たっぷりに警告。以前に「ファイナルフォーに行けなければ去る」と発言していたことについて記者から問われると、『記者会見ありがとう』とだけ言い残し、質問を遮って席を立ち、会見を強制終了させた。

一方、勝利してファイナルフォー進出を決めたバレンシアのペドロ・マルティネス監督は、アタマン監督の不満についてコメントを拒否し、『ファイナルフォー進出だ、素晴らしい、クラブにとって大きな成功だ。働いてきた全ての人にとって。我々はとても幸せだ』と語った。バレンシアのオーナーであるフアン・ロッチ一家もこの日を楽しみ、ペドロ・マルティネス監督は『雰囲気は印象的だった。とても居心地が良かった。何年経っても思い出す日だ。進出が決まったからだけでなく、一日中感じていた感覚があるからだ。この一体感があれば負けるのは非常に難しい』とファンとの交流に感動し、『以前は街を歩いてすれ違っても何も言われなかったのに、この1週間は信じられないほどの熱気で、チームが何かを伝えているということだから感動した。あの人々を幸せにすることはとても良い目標だ』と語った。また、バレンシアのブラクストン・キーは日曜日のバスコニア戦で鼻骨を骨折していたため、特製の保護マスクを着けてプレーした。さらに、パナシナイコスのディミトリス・ヤナコプロス会長はユーロリーグから3試合の入場禁止処分を受けていたものの、バレンシアに入場許可を求める意図でチームに同行して遠征していた。 (via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo)

優勝パレードでタバコを満喫!シュチェスニーの豪快な素顔

バルセロナのGKシュチェスニーが、月曜日に行われた5時間以上にわたるリーグ優勝パレード(rúa)でMVP級の振る舞いを見せた。彼はパレードの最中にアイスクリーム、ピザ、ハンバーガーを平らげ、タバコを何本も吸い続けた。さらにはバルセロナの通りを巡る途中、女性ファンから火のついた葉巻を差し出されると、それを受け取って自分のものにして楽しむ一幕も。沿道からの「シュチェスニー、喫煙者」というチャントにも励まされ、大いに祝賀の雰囲気を堪能した。そんな豪快なオフを過ごしたわずか2日後、彼はアラベス戦でしっかりと先発出場を果たしている。 (via SPORT)