主力選手の復帰と負傷状況

UEFAチャンピオンズリーグのリール戦(2-3勝利)から1日の休息を経て、木曜午前にルイス・デル・ソル練習場でトレーニングを再開したチームから非常に明るいニュースが届いています。

今夏のW杯直前に膝を挫傷し、さらに直近は発熱によりレアル・マドリード戦およびリール戦を欠場していたエズ・アブデが、膝の保護バンテージを完全に外した状態でチームの全体練習に完全復帰しました。昨季15ゴール13アシストという圧倒的な数字を残した24歳のアタッカーは、今季ここまでレバンテ戦の16分間のプレーにとどまっていましたが、順調にいけば月曜日のビジャレアル戦での復帰が確実視されています。

さらに、レアル・マドリード戦でマーク・ロカと激突して鼻骨骨折および鼻中隔変位の重傷を負ったディエゴ・ジョレンテも、手術を回避してピッチに姿を現しました。接触リスクのない初期メニューではマスクを外して汗を流し、試合出場に向けては特別に製作された保護マスクを着用して実戦復帰を目指しています。

また、コンディションを上げてきているダニ・セバジョス、肩の脱臼から復帰過程にあるGKディエゴ・コンデ、W杯決勝進出による休暇明けと筋肉系のトラブルから回復したジオヴァニ・ロ・チェルソの3名も問題なく練習を消化しており、ビジャレアル戦の遠征メンバーに入ることが確定的です。現在、物理的な負傷離脱者は昨季終盤に膝半月板の手術を受け、9月末の中断期間中の復帰を目指しているアイタール・ルイバルのみとなっています。(via Estadio Deportivo)