次節対戦相手の動向
ベティスが9月14日(月)のラ・リーガ第5節で敵地ラ・セラミカに乗り込む対戦相手、ビジャレアルCFで守護神を巡る激しい正GK論争が勃発しています。
今季イニゴ・ペレス体制となったビジャレアルは、開幕から公式戦5試合で2分3敗と絶不調に喘いでいます。正GKとして今夏1200万ユーロを投じたブラジル人GKルイス・ジュニオールを起用し続けてきましたが、4試合で8失点(毎試合平均2失点)、失点阻止指標でもリーグ最悪レベル(わずか6セーブ)と苦戦が続いていました。
こうした中、水曜日のCLドルトムント戦(3-2で敗戦)で、今夏RBライプツィヒから150万ユーロで加入した36歳のハンガリー代表GKペーテル・グラチが初スタメンを飾りました。敗れはしたものの、グラチは決定的なピンチを4度防ぐ圧巻のビッグセーブを披露。試合後、イニゴ・ペレス監督も『彼は素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。重要な局面でチームを支えてくれた』と絶賛し、ファンからもベティス戦でのスタメン抜擢を求める声が急増しています。
なお、ビジャレアルからベティスへ期限付き移籍中のGKディエゴ・コンデの古巣でもあるビジャレアルが、月曜のベティス戦でどちらの守護神をゴールマウスに送り込んでくるか、注目が集まっています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
負傷者の相次ぐ復帰や人件費上限の更新など、ピッチ内外でポジティブなニュースが相次ぐレアル・ベティス。新戦力ベルネルの覚醒やチームの団結力を武器に、過酷な連戦と次節ビジャレアル戦へ向けて準備は万全です。