レアル・スポルティング
FCアンドラを敵地で3-1と下し、勝ち点を10に伸ばして6位に浮上したレアル・スポルティングでは、移籍後初ゴールを決めた新加入FWエステバン・カサスが喜びを語った。(via SPORT)
鋭い抜け出しと冷静な切り返しからゴールを奪ったカサスは『ずっと渇望していたゴール。スポルティングに来るための交渉は簡単ではなかったが、相思相愛だと確信していた。このクラブと街で幸せになれる』『次節のアストゥリアス・ダーダービーは街全体にとって特別な一戦。全力を尽くす』と強い意気込みを示した。(via SPORT)
ルベン・バルハ監督(ラルカモン指揮官)率いるスポルティングは、次節のダービーに向けてデータ面でもライバルを圧倒している。(via SPORT)
今季のデュエル勝率で55.9%(オビエドは51.1%)、空中戦勝率で58.8%(オビエドは50.8%)、パス成功率81%(オビエドは79.2%)と、あらゆる基本スタッツでオビエドを上回っており、球際の激闘が予想されるダービー戦に向けて高い完成度と自信を見せている。(via SPORT)
【本日の総括】
首位カステリョン(5-0圧勝)や破竹の勢いを見せるアルメリア(3連勝で4位浮上)が好調を維持する一方、次節に控える「アストゥリアス・ダービー」(レアル・オビエド対レアル・スポルティング)を前に両者の暗暗と明暗がくっきりと分かれました。サバデルに惨敗しペドロラの負傷離脱の危機に直面するオビエドに対し、敵地初勝利を挙げデータ面でも圧倒するスポルティングという構図が浮かび上がっています。
また、UDラス・パルマスはクレメンテの手術決定(5〜6週間離脱)により守備陣9名が離脱という壊滅的な打撃を受けており、カンテラの若手に頼る緊急事態に陥っています。セウタではU-20代表戦の中止問題に揺れながらもチームが100分劇的ドローで初勝ち点を獲得するなど、ピッチ内外で劇的なドラマが相次ぐ激動のラ・リーガ ハイペルモーションとなっています。