UDラス・パルマス
前節ブルゴスCF戦に1-2で敗れ、今季ホーム初黒星を喫したUDラス・パルマス(勝ち点10で10位タイ)で、守備陣の負傷禍が深刻を極めている。前節欠場していたDFエンリケ・クレメンテが、持続する膝の不調を解消するために手術を受けることが決定した。離脱期間は5週間から6週間に及ぶ見込みだ。(via MARCA)
これによりチームの離脱者は合計9名に達し、守備陣だけでもヴィティ・ロサダ、マルビン・パーク、アレックス・スアレス、そして今夏加入も未だデビューできていないオポク(復帰まであと2〜3週間を要する見通し)を含めて5名が負傷離脱中という野戦病院化を呈している。(via MARCA)
特に深刻なのが左サイドバックだ。今夏クリスティアン・グティエレスをカディスへ放出し、カンテラ出身のヴィジョテをナスティックへ期限付き移籍させたことで、純粋な左SBが不在という補強編成上の失敗が露呈している。(via SPORT)
ブルゴス戦でルベン・デ・ラ・バレーラ監督はボランチのエンゾ・ロイオディチェを左SBに回す苦肉の策を採ったが、後半に守備の破綻を招いた。テルエルから獲得したDFアンドレス・ロドリゲスには出番が与えられておらず、次節の敵地SDエイバル戦に向けて、16歳でデビューしたラファ・クルスやペッツォレージ、アイダンらカンテラの若手に頼らざるを得ない非常に厳しい状況に追い込まれている。(via SPORT / MARCA)