アトレティコ激震!孤立を深めるジュリアン・アルバレスに選手たちから「早く出て行ってほしい」と本音が噴出、TikTokでの「バルサユニ姿」いいねで火に油

移籍市場の閉幕が間近に迫る中、ジュリアン・アルバレスの移籍騒動がアトレティコ・マドリードのロッカールーム内に深刻な亀裂を生んでいます。チーム内の一部選手たちは、ジュリアンのトレーニング中の不満げな態度や、チームに集中していない様子に対して非常に強い不快感を抱いています。先日のビジャレアル戦でも、周囲はジュリアンのプレーが本来の100%から程遠いものであると感じていました。さらに試合後、他の選手たちがピッチに残ってスタジアムのサポーターへ感謝の拍手を送る中、彼だけが一人きりでロッカールームへ引き上げてしまった姿が決定打となり、チームメイトとの溝はさらに深まっています。ロッカールームの多くの選手は、移籍を熱望して心をここにあらずにしている彼をいつまでも引き留めるクラブの姿勢に疑問を抱いており、『彼が今のまま不満を抱えてチームに残り続けるくらいなら、チームのスター選手であっても、一刻も早く出て行ってくれたほうがマシだ』というのが本音です。

アトレティコはジュリアンに対して1億5000万ユーロの巨額な移籍金を設定しており、宿敵であるFCバルセロナへの売却は絶対に認めない一方で、プレミアリーグのアーセナルからのオファーには前向きな姿勢を見せています。しかしアーセナル側は、ジュリアン自身がイングランド復帰を望まない限り正式な入札を行わない方針です。ジュリアン本人は「バルサ以外には行かない」と頑なに主張しており、バルセロナの幹部に対しては、『クラブからのプレッシャーに耐えながら、アトレティコがバルサへの移籍を認めるまで辛抱強く待ち続ける』という強い決意を直接伝えたとされています。さらにジュリアンはSNS上でも行動を起こし、彼が空を見上げ、その先の夜空でバルサのユニフォームを着た彼自身がゴールを祝っているという合成動画に対し、自ら「いいね」を押しました。この露骨なアピールがサポーターやクラブ関係者の怒りに火に油を注ぐ形となっています。

こうした孤立無援の状況の中、アルゼンチン側からはかつて彼をよく知るリバープレートの元会長ホルヘ・ブリト氏がSNSで熱い抱擁のメッセージを発信しました。ブリト氏は、『いつも君の味方だ、ジュリ!君が小さな子供の頃から成長していく姿を見てきた私にとって、君が素晴らしいアスリートであるだけでなく、いかに素晴らしい人間であるかを知っていることは特権だ。君がどのような道を歩んできたか、どこから来たか、君の家族やリバーの学校の先生たち、そして君がどんな価値観を持って育ってきたかをよく知っている。君がどう考え、どう行動し、どれほどの誠実さとプロフェッショナリズム、そして強い責任感を持ってこれまですべてのユニフォームを着て戦ってきたかを知っている。幼い頃から君を知っている者なら、君がどれほど素晴らしい人間かよく分かっている。前を向いて進み続けよう』とジュリアンを全力で擁護。この投稿にはエンソ・フェルナンデス、ファンフェル・キンテロ、ヘルマン・ペッセージャ、ルカス・ベルトランらリバープレート時代の仲間たちが一斉に反応し、遠く南米から彼の味方であることを示しています。

(via ElDesmarque / SPORT)