【今回のラインナップ】
✅ ラシン・サンタンデール [AI昇格予測96.3%でトップも、直近2連敗で首位固めに黄信号]
✅ デポルティーボ・ラ・コルーニャ [コルドバに完勝して2位浮上の勢い、スポルティングとはドロー]
✅ UDアルメリア [C・ロナウドの資本参加後猛烈な追い上げ、20発のアリバスを擁し自動昇格圏へ]
✅ マラガCF [17試合連続得点ストップも、負傷者を抱えながらアンドラ戦へ]
✅ CDカステリョン [シペンガらがW杯出場権獲得、終盤戦やプレーオフ欠場の危機が浮上]
✅ レアル・サラゴサ [新SDと新監督の下で直近4戦3勝の復活、主将フランチョは半月板負傷で離脱]
✅ スポルティング・ヒホン [デポルとドロー、ファンとの溝や負傷者続出に苦しむ中ラシン戦へ]
✅ カディスCF [プレーオフ圏から一転降格危機へ、主将がチームの姿勢を痛烈批判]
✅ UDラス・パルマス [エイバルに敗れ半年ぶりのプレーオフ圏外転落、巻き返しを誓う]
✅ ブルゴスCF [バジャドリードを破り初の敵地勝利、鉄壁の5試合連続無失点で5位浮上]
✅ ADセウタFC [カディス撃破で9位浮上、好調を維持してブルゴスとのアウェー戦へ]
✅ クルトゥラル・レオネサ [15戦未勝利で最下位沈殿、アンドラに0-4の惨敗で残留に絶望感]
✅ SDウエスカ [グラナダに敗れ20位転落、残留ラインまで5ポイント差の苦境]
✅ レアル・バジャドリード [カディスに勝利もブルゴスに敗戦、勝ち点36で残留ラインを彷徨う]
✅ CDミランデス [AI降格予測99.1%の筆頭候補、引き分けで凌ぎサラゴサ戦へ]
✅ コルドバCF [デポルに敗れ直近8戦で勝ち点1の大スランプ、降格圏が背後に迫る]
✅ FCアンドラ [クルトゥラル・レオネサに4-0大勝、オウォノの好守で安全圏へ]
✅ SDエイバル [ラス・パルマスに3-1で勝利し、勝ち点48の8位につける]
✅ アルバセテ [首位ラシン・サンタンデールから金星を挙げる]
✅ CDレガネス [サラゴサとの決戦を控え、マラガとはスコアレスドロー]
✅ グラナダCF [ウエスカに4-2で勝利し、昇格・降格圏からともに9ポイント差の無風地帯]
■【ラシン・サンタンデール】
エンターテインメントブランドCasino.orgが開発したAIアルゴリズム(スーパーコンピューター)の予測によると、自動昇格の可能性が96.3%と圧倒的なトップに立っている。この予測では現在の勝ち点59から20ポイント上乗せし、最終的に勝ち点79でシーズンを終えるとされている (via Estadio Deportivo)。
個人スタッツの予測でも、2部リーグで最も傑出した選手が多く所属しており、右ウイングのアンドレス・マルティンがリーグ2番目のベストプレーヤーに、イニゴ・ビセンテが3位に予測され、トップ5に2選手を送り込んでいる唯一のチームと評価されている (via Estadio Deportivo)。
ホセ・アルベルト監督率いるチームはリーグ最多得点を誇るが、直近のレアル・サラゴサ戦(2-0で敗北)とアルバセテ戦で痛恨の連敗を喫し、直近2試合は無得点に終わっている。この結果、2位に対して持っていた6ポイントのリードをわずか2節で失ってしまった (via Estadio Deportivo)。
サラゴサ戦ではチームが機能せず、ピッチ上で選手同士(特にアンドレス・マルティンとイニゴ・ビセンテ)がパスを回し合いながら口論する場面が見られた。これについて指揮官は「彼らはいつもボールをパスし合っており深刻な問題ではないが、上手くいかない時に現れる修正すべき点だ」と指摘している。次戦は聖水曜日の21:30からエル・サルディネロでスポルティング・ヒホンと対戦する。指揮官は「怒りを持って反応し、立ち直る力を見せたい」と意気込んでいる (via Estadio Deportivo)。
次戦のスポルティング戦では、プエルタとグリアシュヴィリが復帰する見込みであり、U-19スペイン代表に招集されていたペジョ・カナレスとホルヘ・サリーナスについては直前まで状態を確認して起用を判断する方針である (via SPORT)。
■【デポルティーボ・ラ・コルーニャ】
スーパーコンピューターの予測では、昇格の可能性が34%でラシンに次ぐ2番手と評価されている (via Estadio Deportivo)。
リアソールで行われたコルドバ戦では2-0で快勝し、アントニオ・イダルゴ監督(コルドバ指揮官の言及による)が率いるチームは強さを見せつけた。この勝利によりアルメリアを抜いて2位浮上を狙う位置につけ、首位ラシンに並ぶ勝ち点59を目指す勢いを見せている (via Estadio Deportivo)。
一方で、エル・モリノンでのスポルティング・ヒホン戦では、フアン・オテロの直接フリーキックによる見事なゴールで先制を許し、最終的に1-1の引き分けで勝ち点1を分け合っている (via MARCA)。
現在は勝ち点56で3位に位置しており、5位のブルゴスから3ポイント差で追われる状況となっている (via MARCA)。
■【UDアルメリア】
スーパーコンピューターによる昇格確率は26%で3番手。さらに、トップ下のセルヒオ・アリバスはAIアルゴリズムによって今季2部リーグのベストプレーヤーに選出されている (via Estadio Deportivo)。
2月26日にクリスティアーノ・ロナウドがクラブの株式25%を取得してSAD(スポーツ株式会社)の株主となったことが発表された。4000万ユーロの予算とサウジアラビアのトゥルキ・アル=シェイク氏のバックアップを持つクラブは、昨夏にルイス・スアレスやマルク・プビルなどを売却して6000万ユーロを得て、1200万ユーロを補強に投じた (via SPORT)。
ルビ監督が復帰して指揮を執るチームは、ポルトガル人のギ・ゲデスが欠場しているものの、ウエスカ戦で退場したレオ・バプティスタンが復帰。さらにアドリアン・エンバルバらのタレントを擁している。マルコス・ルナは足首の負傷で状態を確認中であり、右サイドバックには俊足(直近で時速32.57kmを記録)のオランダ人チリノがいるが、直近2ヶ月はスタメンを外れることが多い (via SPORT)。
ロナウド参入直後のエイバル戦には敗れたものの、そこから27ポイント中22ポイントを獲得する猛烈な追い上げを見せている。前節はレアル・ソシエダBに5-1で大勝。セルヒオ・アリバスはここまで20ゴール7アシストと圧巻のスタッツを残しており、チームは自動昇格圏に浮上。首位ラシンにわずか1ポイント差まで迫り、次は木曜20:00にスカイファイ・カスタリアでカステリョンとアウェーで対戦する (via SPORT)。
デポルティーボに2位の座を脅かされている状況でもある (via Estadio Deportivo)。
■【マラガCF】
スーパーコンピューターの昇格予測では19.8%の確率となっている (via Estadio Deportivo)。
第26節時点ではコルドバと勝ち点で並び、プレーオフ圏のボーダーラインに位置していた (via Estadio Deportivo)。
前節はホームのラ・ロサレダでCDレガネスと0-0で引き分け、ファンの熱い後押しがあったものの、マドリードの堅守を崩せず17試合連続得点記録が途絶えてしまった (via MARCA)。
水曜19:00にエスタディ・ナシオナルでFCアンドラとアウェーで対戦する。フアンフラン・フネス監督は、この試合から始まる過酷なアウェー連戦(アンドラ戦後にジローナでミニ合宿を行い、土曜18:30にはデポルティーボ・ラ・コルーニャと対戦。その後もラス・パルマス、アルメリア、カステリョンとの上位対決が控える)に向けて25人のメンバーを招集した。月曜日に違和感を訴えたカルロス・プガは回復してメンバー入りし、チュペテが攻撃の基準点となる。代表帰りのアーロン・オチョアとニーニョは直前まで状態を確認する。また、カンテラーノの第3GKアレックス・マテオスも帯同している (via SPORT)。
欠場者としては、アイタム、エイナル・ガリレア、ドトル、そして長期離脱中のルイスミとパストールがマラガに残って調整する。ラモンとラフィータはメンバー入りしているが起用の可能性を探る段階だ。累積警告にリーチがかかっている選手として、イサン・メリーノ、ダニ・ロレンソ(出場すればマラガ通算100試合目)、ダビド・ラルビア、ホアキン・ムニョスがおり、警戒が必要な状況である。寒さと雨の悪天候が予想されるが、監督は「言い訳にはしない」と必勝を誓っている (via SPORT)。
■【CDカステリョン】
スーパーコンピューターの昇格予測では12.9%の確率とされている (via Estadio Deportivo)。
チームにとって歴史的快挙であり同時に大きな懸念材料となっているのが、所属選手のW杯出場権獲得である。ブライアン・シペンガはコンゴ民主共和国代表としてジャマイカとの大陸間プレーオフに出場し、延長戦の101分にコーナーキックから決勝点のアシストを記録してW杯出場権を獲得した。また、オーストラリア代表のウイング、アウェー・マビルも親善試合のキュラソー戦でゴールを決め、W杯メンバー入りの可能性が高い (via AS)。
FIFAの規定により、W杯出場選手は5月24日以降クラブでのプレーが認められない(CL決勝進出者を除く)。そのため、もし彼らが最終メンバーに選出された場合、カステリョンはリーグ最終節や、6月7日から21日にかけて行われる昇格プレーオフという最も重要な時期に、この2人の決定的な選手を欠いて戦わなければならない大きなハンデを背負うことになる (via AS)。
チームは次戦、木曜20:00にホームのスカイファイ・カスタリアで絶好調のUDアルメリアと対戦する (via SPORT)。
■【レアル・サラゴサ】
スーパーコンピューターの予測では降格の可能性が85.4%と高く見積もられている (via Estadio Deportivo)。
長らく極度のスポーツ的危機に陥っており、ウエスカ、エイバル、レガネスへの勝利はあったものの、その後は無気力な戦いで最悪の不振に陥っていた。チェマ・インディアスSDとルベン・セジェス監督が解任され、新スポーツディレクターにラロ・アランテギが就任した。アランテギSDは迅速な動きを見せ、すでにジムナスティック・タラゴナから才能あるウイングのジャウメ・ハルディを獲得している (via SPORT)。
ダビド・ナバーロ新監督の就任後、チームは劇的な復活を遂げている。カディス、アルメリア、ラシン・サンタンデール(2-0で勝利)という強豪相手に直近4試合で3勝を挙げ、残留ラインまで勝ち点3差に迫り自力残留の可能性を残すまでに回復した (via SPORT)。
しかし怪我人の問題も深刻だ。キャプテンのフランチョ・セラノは、11月のレガネス戦以降、右膝外側半月板の変性水平断裂を抱えながらプレーを続けてきたが、ラシン戦の76分(ダニ・ゴメスへのアシスト直後)に激痛で交代。関節の腫れと恒常的な痛みが限界に達し、保存療法を選択することになった。木曜のレガネス戦(ブタルケ)と日曜のミランデス戦は確実に欠場し、コルドバ戦やセウタ戦での復帰を目指す。もし回復しなければ手術となりシーズン終了となる。彼は今季30試合2543分に出場しているチームの絶対的な大黒柱である (via AS)。
次戦のレガネス戦では、アギーレガビリアとインスアが累積警告で出場停止となるが、ラドバノビッチとゴメス(U-18代表帰り)は出場停止明けで復帰する見込みだ (via AS)。
また、1月にポーランドのヤギエロニアへレンタル移籍(買い取りオプション200万ユーロ、サラゴサとの契約は2029年まで)しているサメド・バズダルは、ボスニア代表としてW杯出場権を獲得し、市場価値の高まりが期待されている (via SPORT)。
かつてサラゴサに所属し、現在はバラカルドでプレーするサビン・メリノはインタビューで「サラゴサでの半年間は学びだった。毎シーズン15人も選手を入れ替えていては昇格は難しいが、今のダイナミクスなら残留できると思う」とエールを送っている (via SPORT)。
■【スポルティング・ヒホン】
ホームのエル・モリノンで行われたデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦では、フアン・オテロの直接フリーキックによる見事なゴールで先制したものの、最終的に1-1の引き分けに終わった。現在は勝ち点46で10位に位置している (via MARCA)。
ルベン・アルベス監督、あるいはボルハ・ヒメネス監督(メディア間で呼称が混在)が率いるチームは、GKジャニェスの好守などに支えられているものの、3月は非常に厳しい戦いを強いられ、一部のファンによるボイコットなどフロントとの溝も深まっている。それでもプレーオフ圏の6位まで5ポイント差であり、水曜21:30にアウェーのエル・サルディネロで行われる首位ラシン・サンタンデール戦をプレーオフ進出に向けた「最後のチャンス」と位置づけている (via SPORT)。
負傷者も続出しており、アンドレス・クエンカに加え、中盤の要であるマヌ・ロドリゲス(最近2030年まで契約延長)が膝のトラブルでラシン戦を欠場し、月曜のレアル・ソシエダB戦も絶望的となっている。ナチョ・マルティンとルムも不在で、中盤はジャスティン・スミスとコレデラで構成される見込み。守備陣ではケビン・バスケスやディエゴを起用して疲労を考慮したローテーションを行う可能性があり、クルベロが先発復帰する見通し。アレックス・オヨンとミゲル・コンデがBチームから招集されたが、18歳の逸材ディエゴ・マタブエナはBチームでの退場処分がトップチームにも適用され出場停止となった (via SPORT)。
■【カディスCF】
スーパーコンピューターの予測では降格可能性5.9%となっている (via Estadio Deportivo)。
前半戦終了時点ではプレーオフ圏内にいたものの、そこから深刻な大失速を見せている。第33節の残留争いの直接対決であるレアル・バジャドリード戦(アウェーのホセ・ソリージャ)では、かつて所属したチュキに2ゴールを奪われ、カマラのオウンゴールも絡んで敗北を喫した (via Estadio Deportivo)。
さらにADセウタFCにも2-1で敗れており、現在は勝ち点38で18位に沈み、降格圏までわずか2ポイント差という危機的状況に陥っている。セルヒオ・ゴンサレス監督は「命を懸けているチームとそうでないチームの差が出た。土曜のコルドバ戦で姿勢を示さなければならない」と語り、主将のアレックス・フェルナンデスも「言葉は無用。ファンの応援は素晴らしいが、彼らがピッチに降りて我々の何人かの代わりにプレーした方がマシだろう」とチームの姿勢を痛烈に批判している (via Estadio Deportivo)。
■【UDラス・パルマス】
ルイス・ガルシア監督率いるチームは、エイバルとのアウェー戦で3-1の敗北を喫した。スローインや単発のプレーから3失点するという守備の脆さを露呈し、10月以来半年ぶりにプレーオフ圏外(勝ち点51)に転落するという最悪の時期を迎えている (via AS)。
指揮官は「順位を見ないことを日常としている。残り10試合あるので執着はしていない。負けると思って試合に臨むプロがいるとは信じられない」と語り、チームの奮起を促している。また、イケル・ブラボ(21歳)の将来性についても高く評価している (via AS)。
次戦は木曜にホームのエスタディオ・デ・グラン・カナリアでグラナダCFと対戦する。負傷状況として、サンドロ・ラミレスがエイバル戦前の練習で軽い違和感を覚え欠場する。右サイドバックのマーヴィン・パークは練習での状態を確認中で、左ウイングのクリスティアン・グティエレスは復帰して起用可能となっている (via Mundo Deportivo)。
■【ブルゴスCF】
ルイス・ミゲル・ラミス監督が率いるチームは、アウェーのホセ・ソリージャでレアル・バジャドリードを相手に、後半アディショナルタイムのダビド・ゴンサレスのPKによって0-1で歴史的な初勝利を挙げた (via MARCA)。
アンデル・カンテロを中心とする強固な守備陣が5試合連続無失点という鉄壁のディフェンスを見せており、現在勝ち点53でプレーオフ圏内の5位に浮上している。3位のデポルティーボ・ラ・コルーニャまで3ポイント差に迫っており、1部昇格に向けて最高の状態を維持している。水曜20:00にはホームのエル・プランティオでADセウタFCを迎え撃つ (via MARCA)。
■【ADセウタFC】
ホセ・フアン・ロメロ監督率いるチームは、マルコス・フェルナンデスの2ゴールによりカディスを2-1で撃破した (via MARCA)。
この勝利で勝ち点を47に伸ばして9位に浮上し、8位のエイバルまで4ポイント差、10位のスポルティング・ヒホンとは1ポイント差という位置につけている。残留を事実上確実なものとし、シーズン最高の状態のまま、水曜日にアウェーで堅守のブルゴスCFと対戦する。プレッシャーから解放され、上位進出を狙うアグレッシブな戦いが期待されている (via MARCA)。
■【クルトゥラル・レオネサ】
スーパーコンピューターの予測では降格可能性が96.3%と極めて高い (via Estadio Deportivo)。
ホームのレイノ・デ・レオンで行われたFCアンドラ戦では0-4の惨敗を喫した。ルーカス・リベイロがPKを失敗するなど決定力不足を露呈し、15試合連続未勝利というどん底の状態にある。現在勝ち点28で22位(最下位層)に沈んでおり、残留ラインのバジャドリード(勝ち点36)まで8ポイント差と絶望的な状況。水曜にアウェーのエル・アルコラスでウエスカと対戦し、即座の反応がなければプロリーグからの降格が決定的となる (via MARCA)。
■【SDウエスカ】
スーパーコンピューターの予測では降格可能性77.5%となっている (via Estadio Deportivo)。
オルトラ監督率いるチームは、アウェーのグラナダ戦でセルジ・エンリクとリベルトが得点したものの、わずか5分間の集中力の欠如が致命傷となり4-2で敗北した。現在勝ち点31で20位に位置しており、残留ラインのバジャドリード(勝ち点36)まで5ポイント差となっている。水曜にはホームのエル・アルコラスでクルトゥラル・レオネサとの裏天王山に臨む (via MARCA)。
■【レアル・バジャドリード】
スーパーコンピューターの降格予測は10.7%となっている (via Estadio Deportivo)。
フラン・エスクリバ監督率いるチームは、残留争いのライバルであるカディスに勝利し貴重な勝ち点を得たものの、ホームのホセ・ソリージャで行われたブルゴスCF戦では0-1で敗れた。現在勝ち点36でギリギリの残留ラインに踏みとどまっており、終盤戦に向けてラス・パルマス、サラゴサ、ラシン、デポルティーボ、アルメリアといった上位陣との厳しい対戦を控えている (via Estadio Deportivo)。
■【CDミランデス】
スーパーコンピューターによる降格予測では99.1%と、リーグで最も降格の可能性が高い筆頭候補に挙げられている (via Estadio Deportivo)。
第33節は引き分けに終わっており、日曜にはホームでレアル・サラゴサと対戦する予定。崖っぷちの状況で勝ち点を拾い集める戦いが続いている (via Estadio Deportivo)。
■【コルドバCF】
イバン・アニア監督率いるチームは、リアソールでデポルティーボ・ラ・コルーニャに2-0で完敗した。第25節のレガネス戦(2-1)での勝利を最後に、そこからの8試合で1分け7敗と24ポイント中わずか1ポイントしか獲得できない極度のスランプに陥っている (via Estadio Deportivo)。
かつてはプレーオフ圏内を争いマラガと同勝ち点だったが、現在は勝ち点42から足踏みしており、降格圏のサラゴサに9ポイント差(水曜の結果次第で8ポイント差)まで迫られている。指揮官はデポルティーボの強さを称えつつも、「土曜のカディス戦では逃げ隠れしない本当の選手が必要だ」と発破をかけている (via Estadio Deportivo)。
■【FCアンドラ】
アウェーでクルトゥラル・レオネサを相手に0-4の歴史的な大勝を収めた。GKオウォノの鉄壁の守備に加え、ラウタロとマヌ・ニエトらによる鋭いトランジション攻撃が見事に機能した。勝ち点42に到達し、プレーオフ圏と降格圏のどちらからも9ポイント差という中位の安全圏(13位)に位置している。水曜19:00にはホームのエスタディ・ナシオナルでマラガCFを迎え撃つ (via MARCA)。
■【SDエイバル】
ラス・パルマスに対してホームで3-1の勝利を収めた。現在勝ち点48で8位につけており、プレーオフ圏内を射程に捉えている (via MARCA)。
■【アルバセテ】
首位を独走するラシン・サンタンデールを撃破する金星を挙げ、リーグ戦の行方を面白くしている (via Estadio Deportivo)。
■【CDレガネス】
スーパーコンピューターの降格予測は15.2%となっている (via Estadio Deportivo)。
前節はアウェーのラ・ロサレダでマラガCFと対戦し、堅守を披露して0-0のスコアレスドローに持ち込んだ。次戦は木曜日にホームのブタルケで、降格圏からの脱出を図るレアル・サラゴサとの重要な一戦を控えている。今後の対戦相手にはアルメリア、ラス・パルマス、デポルティーボ、ラシン、カディスなどが残っており、気の抜けない終盤戦となる (via MARCA)。
■【グラナダCF】
ホームでウエスカを相手に4-2の勝利を収めた。現在はプレーオフ圏からも降格圏からも9ポイント離れた無風地帯に位置しているが、木曜日にアウェーで行われるラス・パルマス戦に向けて、トランジションのスピードなど高いポテンシャルを警戒されている (via MARCA)。
【本日の総括】
首位ラシンが連敗で失速する中、アルメリアとデポルティーボが猛烈な勢いで勝ち点を積み上げ、自動昇格枠を巡る争いは勝ち点1〜3差の大混戦となっている。また、プレーオフ圏内の争いもブルゴスやセウタの台頭で激化している。下位ではカディスやコルドバが深刻な不振に陥る一方、サラゴサが息を吹き返しており、降格圏ボーダーラインの勝ち点30台後半を巡るサバイバルも全く予断を許さない状況となっている。代表戦による主力の離脱問題も浮上し、残り10節のマネジメントが昇格・降格の明暗を分けることになる。
