レアル・スポルティング
敵地でのADセウタ戦に2-0で完勝し、プレーオフ圏内の5位へ浮上したレアル・スポルティングですが、チームを支える背番号10のMFセサル・ヘラベルトに関して非常に厳しい診断結果が下されました。セウタ遠征直前のトレーニングで右膝に違和感を訴えて遠征メンバーから外れていたヘラベルトですが、月曜朝に実施された精密なMRI検査の結果、右膝内側半月板の部破裂と判明しました。(via MARCA)
この負傷により、ヘラベルトは約2ヶ月間の長期離脱を余儀なくされることが確定しました。実戦復帰は2027年の年明け以降に持ち越されることとなり、ニコラス・ラルカモン監督にとっては中盤の核を欠く極めて痛いアクシデントとなりました。(via MARCA)
【本日の総括】
テネリフェでのヘスス・デ・ミゲルの痛ましい心肺停止事故と試合中断は、単なる1試合の結果を超えてスペインフットボール界全体に大きな衝撃と強い連帯をもたらしました。ピッチ上では、ラス・パルマスがサンチェス新監督のもとで42年ぶりにオビエドをアウェイで破って勢いに乗り、バジャドリードもモラタの猛反撃を抑え込んで7ゴールの乱打戦を制しました。一方、最下位のセウタでは会長の衝撃的な解約提案を拒否して全員残留を誓う熱い結束が見られるなど、セグンダ・ディビジョンの激しい残留・昇格争いは各クラブのドラマとともに大きく動き続けています。