構想外となっているGKディエゴ・コンデに対し、クラブは完全移籍での放出を希望し、未償却分にあたる移籍金を設定

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ディエゴ・コンデの移籍動向とクラブの要求

セビージャの来季の正GK候補として、ビジャレアルのディエゴ・コンデが最有力となっています。コンデは、マルセリーノ・ガルシア・トラル前監督体制下でルイス・ジュニオールやアルナウ・テナスの後塵を拝して完全な冷遇状態にあり、さらにイニゴ・ペレス新監督のプロジェクトにも含まれていないため、クラブを離れることが確実となっています。選手本人もセビージャへの移籍を好意的に受け止めています。

ビジャレアル側の対応として、2024年夏にレガネスから400万ユーロで獲得したコンデにはまだ3年の契約が残っているものの、レンタル移籍ではなく完全移籍での放出を優先し、少しでも資金を回収したい意向を持っています。クラブ側も過度な要求はできないと理解しており、移籍金として獲得時の未償却分にあたる200万ユーロ未満という比較的安価な価格を設定しました。これにより、セビージャの補強計画に合致しやすくなっていますが、セビージャはまだ正式なオファーを出しておらず、要求額をさらに引き下げるために選手側と頻繁に連絡を取り合っています。その一方で、すでにスペイン国内の他2クラブがコンデに対してリスクを承知でオファーを提示していることも判明しています。

(via Estadio Deportivo)