ホセ・グラヘラの復帰と不透明な去就

ホセ・グラヘラが、レンタル先のデポルティボからエスパニョールに復帰する。デポルティボは1部に昇格したものの、買い取りオプションは行使しなかった。グラヘラは『契約には一定の出場試合数が条件として含まれていたため、たとえ昇格してもオプションは行使されないことになっていた。その数字に到達するのが不可能だということは、2ヶ月ほど前から大体分かっていた』と語っている。大いに期待されてラ・コルーニャへ渡ったグラヘラだったが、デポルティボでの出場は14試合、わずか733分にとどまった。

エスパニョールには2023年1月にスポルティングから280万ユーロで加入したが、現状の立ち位置は不透明なままだ。グラヘラは『あと2年契約が残っているので、クラブからはこのプレシーズンに合流しなければならないと言われている』と明かした。一方で、昨夏に彼を構想外としたマノロ・ゴンサレス監督や、スポーツディレクターのモンチとはまだ話をしていないといい、『いや、まだ彼らとは話していない』と答えている。さらに『クラブ内で再編があったことは知っているし、外部から戻る僕たちのような選手は、最初の数日間で状況がどうなっているのかを確かめることになるだろう』と述べ、チーム合流後に自身の将来を見極める姿勢を示した。(via Mundo Deportivo)