ホン・グリディのセビージャ移籍とアラベスでの功績

ホン・グリディがデポルティーボ・アラベスとの契約を満了し、フリーエージェントとしてセビージャFCと2年契約を締結しました。アラベスでは4シーズンにわたりチームの要として活躍し、2023年の1部昇格や、その後の3シーズン連続での1部残留に大きく貢献しました。

「ババソロ(アラベスの愛称)」として通算148試合に出場しており、これはクラブの1部リーグ出場試合数で歴代トップ20に入る見事な記録です。今シーズンは累計1,424分と出場時間を減らしていましたが、元セビージャのキケ・サンチェス・フローレス監督が就任してからは再び絶対的なレギュラーに定着しました。終盤の12試合すべてでピッチに立ち(うち8試合で先発出場)、セルタ・デ・ビーゴ、FCバルセロナ、オビエド戦での勝利において際立ったパフォーマンスを見せました。

自身の移籍に対する批判の声がある中で、グリディは『このエンブレムを守るのがとても楽しみだ』と強い意気込みを語っています。 (via Estadio Deportivo)

フィンランド人CBの完全移籍

移籍市場の最新動向として、フィンランド人センターバックがデポルティーボ・アラベスに完全移籍で残留することが確定しました。 (via MARCA)

【本日の総括】

アラベスの一時代を支え、昇格と1部定着に多大な貢献を果たしたホン・グリディが契約満了で退団しました。一方で、フィンランド人CBの完全移籍買い取りが決定しており、来季に向けた守備陣の整備が着実に進められています。