ジローナFC

今週末のセグンダ第8節において、最大の注目カードとなるジローナFC対RCDマジョルカの一戦がモンティリビで開催される。両クラブは今季のセグンダにおいて人件費上限(サラリーキャップ)で1位と2位を誇る、文字通り「2部最高のメガクラブ」同士の激突である。

ホームのジローナ(キケ・アルバレス監督)は、アスプリージャ、ヴァナト、アレックス・モレノ、ファン・デ・ベーク、ブライアン・ヒル、カルレス・ペレスら1部上位レベルの超豪華スカッドを擁する。ヴィクトル・ツィガンコフの退団騒動を乗り越え、直近5試合で4勝を挙げるなど勝ち点稼ぎのギアを上げている。

一方のアウェイ・マジョルカ(ルイス・ガルシア・プラサ監督)も、パブロ・トーレ、モルラネス、セルジ・ダルデル、アレックス・サラ、ヴァルイェント、ライージョ、アルナウ・テナスなど錚々たるタレントを揃える。前節アルメリアに敗れて課題を残したものの、個のクオリティはリーグ屈指。圧倒的な戦力を誇りながらも、両チームともに戦術的な完成度と支配力の面では未だ発展途上であり、この直接対決の結果が今後の昇格レースの勢力図を大きく左右することになる。(via SPORT)