レアル・スポルティング
ダービー敗戦に揺れるレアル・スポルティング(ヒホン)の練習場マレオー(Mareo)で、新たな傷病者が相次ぎ深刻な緊急事態に陥っている。
中盤の要であるナチョ・マルティンが練習中に膝を痛め、精密検査の結果、半月板(menisco)損傷の疑いが浮上した。今年3月に左足踵(calcáneo)の手術を受けて長期離脱から復帰したばかりだったが、再び長期離脱の危機に瀕している。さらに、FWフアン・オテロもダービーでオビエドGKエスカンデルと激しく接触した影響により、ハムストリング(大腿二頭筋)に微小な肉離れが判明し、少なくとも約1ヶ月の離脱が確定した。
FWアレホ・サルコも筋肉の違和感を訴えて再発し、今週末のセルタ・フォルトゥナ戦の欠場が確定。すでに太もも負傷で4〜6週間離脱となったニキタ・イオシフォフ、膝軟骨浮腫のコンラッド・デ・ラ・フエンテ、リハビリ中のアンドレス・フェラーリらに加え、離脱者が続出している。唯一の朗報はウーゴ・ギジャモンが全体練習に復帰した点だが、主力攻撃陣を根こそぎ欠く中で、チームは降格圏転落を回避するための極めて厳しいやりくりを迫られている。(via SPORT)