CDカステリョン

10月11日(日)14時開催予定のFCアンドラ対CDカステリョン戦に向けて、アウェイ遠征を計画していたカステリョンサポーターに大きな問題が浮上した。アンドラクラブ側は、ホームファン用エリアにおけるカステリョンファンへのチケット販売を行わない方針を決定し、同時にオンラインでのチケット販売自体を完全に停止すると発表した。

この決定の背景には、アウェイサポーター用に割り当てられた200枚のチケットが発売直後にわずか数分で完売した事実がある。バレンシア州の10月連休(祝日による3連休)と首位を走る好調ぶりが重なり、約1,000人規模の大規模な遠征が予想されていた。昨シーズン同様にホーム席の一般チケットを購入して観戦しようとしていた多くのファンが梯子を外された形となり、CDカステリョンは即座に抗議の公式声明を発表した。

クラブは声明の中で『クラブはこの決定に全く同意できない。Castaliaスタジアムで毎節行われているように、両チームのファンがスタンドを普通に共有できるリスペクトに満ちたフットボールを信じている』とアンドラ側の対応を強く批判した。すでに交通機関や宿泊先を手配していたファンに対し、チケット未所持のまま現地へ移動しないよう注意を呼びかけている。

アウェイでの熱狂的な後押しを制限される形となったが、次節セウタ戦(日曜18時半)を経て挑むこのアウェイ戦は、首位固めを目指すチームの結束力を試す一戦となる。(via SPORT)